「手話」で授業を受けられる環境を | 手話妖精の隠れ家

手話妖精の隠れ家

・聾魂アーティスト〔デフフラ&手話歌表現者〕
・メンタル士心理カウンセラー
・カードリーディング/ヒーラー〔個人セッション・心のサポート〕

「昔、口話が下手だという理由で虐待を受けた人もおり、その場面を実際に目にしたこともあります。そのため、手話はろう者にとって非常に重要な言語です。」と先日の講演会の時に手話でお話ししました。

 

しかし、まだその重要性を理解できない方がいるかもしれませんので、以下のURLを参考にしていただければと思います。

ぜひお読みください。

 

 

生まれつきの私も日本語対応手話を使用する際、手話の思考から日本語の思考に切り替えることがいかに大変かを身をもって感じています。

 

このことを説明しても、多くの方が理解されないことがあり、私自身も日本語の文章で批判を受けた経験から、それを痛感しています。

 

たとえば、話せない外国語を音声ではなく、毎日、学校でホワイトボードにその外国語の文字がぎっしりと書かれている状況に置かれたら、どのように感じるでしょうか。

 

一生懸命に文字を追い、頭の中で日本語に翻訳しながら学び続けるでしょうが、365日×6年間それが続くことは、精神苦痛は当然のことで、心身に大きな負担をかけるでしょう。それに似た状況です。

 

それでも理解していただけない方がいるとすれば、それは残念なことです。

 

このような状況は、ろう者にとって今の教育環境では日本語の文字は日本の異国語と変わりなく、日常茶飯事ですが、中途失聴者であれば経験として最も理解しやすいかもしれません。

 

実際に、私には関係ないとか、手話を軽視していた人が、子どもを産み、その子がろう者であった例も私の知る限り複数あります。

 

また、ケムトレイルや5Gなどによる環境破壊が増加している中、明日は我が身かもしれません。

 

ろう者がいる学校には、日本語対応手話でない「手話」で授業を受けられる環境をぜひ整えてほしいと思います。