12月17日(火)に「DEAF Hula」の後、「介護予防健康トレーニング」を行いました。
説明が難しいのですが、後者は皆さんが集まるときに行う方が、1時間続けて取り組むことができ、必要性を感じられるためか、好評です。
私は足上げ運動などを通じて、体幹もできていて、転倒予防ができることを実感しています。
内容はオリジナルにアレンジしています。
「介護予防」と聞くと年寄り臭いと感じて参加しない人もいると思いますが、ほんの少しでも運動をする人との差が大きく現れます。
「トレーニング」と聞くと厳しい印象を持たれるかもしれませんが、そうではありません。
日常生活の中で姿勢が崩れがちな部分を整えるために、月1回でも体幹を鍛えることを目的としており、筋肉低下を予防し、筋肉を維持することができれば、途中でやめずに続けられます。
軽いトレーニングでも健康維持ができると考え、継続しています。
最後に、リラックス効果のあるアロマの芳香浴付きで瞑想を行っていますが、過去に重度の電磁波症を経験したことをきっかけに、周波数によるヒーリングも最近取り入れてみました。
今日、たまたまお世話になった方と「聴覚」についてお話しする機会があり、質問してみました。
ろう者(私)「周波数には音があるのですか?」
聴者「ないんですよ。」
ろう者(私)「オルゴールを耳に当てるとメロディーのようなものが流れているんですが、それは音ですか?」
聴者「聴者にとっては『響き』が、ろう者には『音』として感じられるんですね。例えば、霜の上を歩くと音がしますよね。感じますよね?」
ろう者(B)「そうですね、振動は感じます。」
聴者「それは、ろう者の場合は音ではなく、響きなんだと思います。」
ろう者(私)「そうなんですね・・・。つまり、オルゴールも音ではなく、響きということなんですね?」
聴者「そうだと思います。」
(なるほど…)
その後、確認したくて周波数ヒーリングの動画を再生し、聞いてもらいました。
ろう者(私)「音楽が入っているかどうか教えてもらえますか?」
(聞いている聴者)
聴者「何も聞こえませんね。」
ろう者(私)「へぇ…」
周波数の約20分間の動画では、私自身、波動だけでなく、手を当てるとわずかなビリビリ感を感じたため、何か音があるのではと考え、聴者や他のろう者に確認してみましたが、その方々は何も感じないと言いました。
また、昔、買ってある、手動回しのオルゴール(音楽付)をろう者(B)の掌に乗せて、レバーを回してみました。
ろう者(B)「全く聞こえないけど、振動はわかります。」
同じく、聴者の掌に同じオルゴールを乗せて、手動でレバーを回してみましたら、
聴者「いつも音は耳に頼っているので、響きは分からないですね。」
(なるほど・・・)
聴者「何故、貴女がオルゴールを持っているのですか?」
ろう者(私)「昔、掌に乗せるだけで気持ちいい振動って思ったから」
聴者「耳にではなくて?」
ろう者(私)「そうです。電磁波症にかかった時に、嫌なノズルの波動が身体にきたため、初めて耳に当ててみたら、快いメロディーが手に耳に振動で流れていたんですね。手動回しのオルゴールを止めてもしばらく流れていたのには驚きました。」
聴者「これはきっと響きですね。」
これで、私は理解できました。
波動による響きが感じられるということなんだと。
電磁波症を持つ人なら感じ取れるのかもしれませんが、今回の体験を通じて、「音」、「響き」、そして「周波数」の違いを理解し、聴者の世界についても少しわかるようになりました。
そういえば、音に関しては何も知らない(生まれつきろう者)私が、数年程前に、フライベントによく使われている、マイクの音響についても、その聴者に初めて教わった時があったんだと思い出しました。
ろう者の世界ですと、マイクは不要ですし、ステージ上にマイクが目の前にあれば、マイクを観客席の方に向けてから手話で話すのが常識となっているので、大変救われました。
私自身、一時的にストレス性胃炎を起こした際に、特定の周波数(Hz)のヒーリングで痛みが和らいだ経験があるため、継続すれば効果が現れるかもしれないと考えています。