日本ハムがプロ野球史上7チーム目となる球団通算5000勝を達成!
北山が9回121球3安打7奪三振無四球完封勝利。
自身2シーズンぶり2度目の完封勝利。
◇北山投手「今エースといったら伊藤さんいますけど、チームの流れや色々な状況がある中でそれを救うピッチングを重ねていって、チームメイトの信頼を得て、いつか自分もエースと言われるようなピッチャーになりたいと思っている。そういう意味ではすごく良い仕事ができたと思っているので、自分の目指している投手像にちょっと近づいたんじゃないかなと思う」
試合後、北山投手は進藤捕手の貢献が大きいとリードやキャッチの技術を絶賛。
◇北山投手「抜群でした。本当に進藤のおかげ、綺麗ごととかそういう意味では全くなく、心からキャッチャーのおかげ。今日は進藤の配球もフレーミングも含めてかなり助けられた部分があったので感謝しています。進藤はすごいですよ。キャッチングがまず、きわどいボールがストライクになったり、これはスキルなんですけど、それで1ボールなのか1ストライクなのかでその後の展開はかなり変わってくるので、見えない失点の抑止力というか、ぱっと見では分からないところですけど、かなりの(貢献度)なのかなと思っているので、今日はすごく感謝しています」
9回戦
5月3日(日) エスコンF
(オ)●九里 , 山田 , 入山 – 若月 , 森友
(日)○北山 – 進藤
◇本塁打 万波10号ソロ(6回・九里)
日本ハムは初回、レイエスの適時打と清宮幸の犠飛で2点を先制する。そのまま迎えた6回裏には、万波のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・北山が9回3安打無失点の快投。自身2年ぶりの完封で今季2勝目を手にした。敗れたオリックスは、打線が北山の前に沈黙した。
◎万波、12球団最速で2桁本塁打に乗せる10号ソロ。
6回に左翼席上段深くへ推定飛距離130メートルの特大10号ソロを放り込み、リードを広げた。両リーグ最速のシーズン10号。万波のリーグ最速10号は23、25年に次いで3度目で、両リーグ一番乗りは23年以来。過去2度はともにチーム49試合目での10号で、今季の32試合で到達は自身最速になる。なお、2年連続でリーグ10号一番乗りは18、19年山川(西武)以来で、日本ハムでは80、81年ソレイタ以来45年ぶり2人目。
「打球速度も角度も申し分ない思い描いたスイング、打球で理想的な本塁打だった。成長を実感できるのは過去の自分と比較すること。一番早く10号を打てたのは価値があることだと思う。素直に12球団最速はうれしい。毎打席ホームラン打てたらいいなと野球に取り組んでいる。日ごろの取り組みが結果につながっている」
日本ハムの5000勝は1946年にプロ野球に参入したセネタース時代から積み上げた数字で史上7球団目だという。ちなみにそのうち、新庄監督は291勝となる。
◇栗山英樹チーフベースボールオフィサー(前監督)
「5000勝という大きな節目の勝利を刻んだこと、うれしく思います。おめでとうございます。その一部に、監督として関われたことに感謝していますし、今でも一つひとつの白星をはっきり覚えています」
◇日本ハム・小村勝球団社長
「積み上げてきた数字なんで、われわれとしても1つの区切りとしては大切にしていきたい。次の6000勝、7000勝へ向けてしっかり頑張れるようにやっていきたい」
今日は完璧、これ以上言うことなし!
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