「人のせいにしない」って聞くと、
- もっと我慢しなきゃいけない
- 何でも受け入れなきゃいけない
- 結局わたしが悪いってこと?
みたいに苦しくなる方もいるかもしれません。
でも、ソウル・セラピー的に言うと、
人のせいにしない=自分を犠牲にする
ではありません。
むしろ逆で、
「自分を守るために“線を引く”」ことが
含まれています。
自分の選択を認めることと、相手を正当化することは別
昨日の記事で書いたように、
人のせいにしたくなる時って、
「言われたとおりにしただけ」
「自分で決めてない」
そんな感覚があることが多いです。
だから、人生のハンドルを取り戻すために、
「わたしはどうしたかった?」
「本当は何を選んでいた?」
を見ていきたいのですが、
ここで起きがちなのが、これです。
“自分が選んだ” = “わたしが悪い”
に変換してしまうこと。
(真面目な人ほど、こうなりやすいです
)
でもね。
選んだことを認める=罪を背負う
じゃないんです。
自分が選択したことを認めるのは、
次の選択ができる自分になるためです。
自分の足で立てるようになっていきましょう。
人のせいにしない人は、「線引き」が上手
人のせいにしないって、
“相手の言い分を全部飲む”ことでもありません。
むしろ、
- 相手の考えは相手のもの
- わたしの感覚はわたしのもの
って、ちゃんと分けられる人。
そう思いたい時に使える言葉があります。
「あの人はそう思うんだね。でも私はそう思わない」
これは、冷たい言葉じゃなくて、
自分の心を守る境界線です。
相手と戦わなくていいし、
相手を変えなくていい。
ただ、心の中で線を引くことを
練習していきましょう。
“線引き”ができない時、心の中では何が起きてる?
線引きができない時って、
だいたい心の中に「怖れ」があります。
- 嫌われたくない
- 関係が壊れたらどうしよう
- わたしが我慢すれば丸く収まる
- 正しくいなきゃいけない
だから、線を引く前に、まず怖れを浄化していきましょう。
「嫌われるの怖いよね、わかるよ」
「関係が壊れるの、怖いよね」
「我慢すれば収まるって思うよね」
「でももう我慢しなくていいよ」
「守ろうとしてくれてありがとう」
「大丈夫だよ」
怖れが少し落ち着くと、
線引きができる状態に戻ってきます。
今日から使える「我慢しない線引き」3つ
線を引くのがいいとわかっても、
すぐにはできませんよね。
なので、心の中で場面を想定して、
一人でこっそり練習するのも大事です。
① 心の中で線を引く練習
「あの人はそう思うんだね。でも私は違う」
② 自分の境界線を言葉にする練習
「それは今のわたしには無理です」
「これ以上はできないです」
「ここまでで良ければできます」
③ その場で決めない練習
「ちょっと考えさせてください」
「もう少し時間をください」
断るのが苦手な人は②も③も、
口にできないことが多いので、
「断れない」を浄化していきたいです。
(また明日記事にしますね。)
線引きのあとに、最後の浄化
線を引いたあとって、
罪悪感が出ることがあります。
「言いすぎたかな」
「冷たかったかな」
「わたしが悪いのかな」
その罪悪感も、浄化できます。
(罪悪感の動画、ちょうど編集中です!
来週アップするので、もう少しお待ちくださいね
)
それまでこちらを参考にしてください![]()
まとめ:人のせいにしない=自分を大切にすること
人のせいにしないのは、
我慢して耐えることじゃなくて、
自分の心の境界線を守ること。
相手と戦わなくていい。
自分を責めなくていい。
ただ、心の中で線を引いて、
怖れに愛を注いで、整えていきましょう。
今日も、あなたの心が軽くなりますように。
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