月の話で、28日の月の周期の中で、8種類のパターンに分けることを
お話しました。http://ameblo.mom/soul-lovers-connect/entry-11935839947.html
だいたい、3~4日くらいで区切られています。
マヤ暦では、28日、それぞれに、ストーリーがありますが、
ここでは、とりあえず、月は28日かけてどんな感じのストーリーを紡いで
行くのか、ということを、8パターンに分けて、カンタンにお話します。
まず、
ニュームーン生まれ
これは、新月から0~3日に生まれた人のことです。
月がすっぽりと隠れて、少しずつまた、満月を向けて動き出す
最初の周期です。
なので、このときの宇宙の顔つきは、やはり始まり、を意味します。
生まれたての赤ちゃんを想像してもらうと良いと思います。
純粋無垢で、嘘がなく、透明な感じです。
言葉を超越した閃きや感性を持っているでしょう。
それらは、本人の中で一種のエネルギーとしてその人を彩ったり、
魅力的にしたりしますが、この生まれは言語を持たない赤ちゃんの
段階。受動したエネルギーを何らかの形で放出する手段を持つと良いでしょう。
このあとの生まれ全てに言えることですが
28日の周期を経て、一旦また生まれ変わるときですので、
この時に生まれた人はそういった性質を兼ね備えていると
思います。
新月にぴったり生まれた人は、バルサミックムーンの性質も
両方兼ね備えていると思いますので、どちらも見ておくと良いと
思います。
また、三日目あたりに生まれた人はクレセントムーンの性質も入ってきます。
生まれた時間が分かる人は、ちょうど、またぐかどうかを
調べることもできますし、生年月日のみで調べるより、
出生時間が分かったほうがより詳細なデータが出ます。
クレセントムーン生まれ
いわゆる三日月の期間ですので、これから月が満ちていく
若くて初々しい段階です。小さなニュームーンが純粋無垢な赤ちゃんだと
したらこちらは、幼い少女のような感じ。
好奇心旺盛で茶目っ気たっぷりの明るい人柄が思い浮かびます。
明け透けで、活発なので、周りの手助けも容易く得られそうです。
ファーストクォーター生まれ
上弦の月の時です。
半分がまだ闇で、半分が満ちた状態。
サードクォーター(下弦の月)とこのファーストクォーターが
ちょうど月が光と闇が半々になる時です。こちらのファーストクォーターは
これから光へと進む、陰陽です。上弦の月と、下弦の月では
その陰陽状態から相反する側面を持つのが特徴ですが、
こちらは、そのエネルギーで障害を乗り越えどんどん前進していく
強さを感じます。
ギバウスムーン生まれ
もう少しで月が満ちきる時です。
浮かぶイメージは、高み、完璧を目指して、果敢に進み戦う
人物像。しかし、もうすでに、たくさんのものを持っているので、
正当にロイヤルに正しく戦う品格と、強さを持つでしょう。
常に、上を目指すことを忘れない若き大人が浮かびます。
フルムーン生まれ
満月に生まれた人です。普通に目立つ人、華やかな人、
影響力の強い人が思い浮かびますね。
実際に満月に生まれた人は、機知に富み、影響力の強い人が
多いです。自己顕示欲も強く、存在感があり人々の中心になりやすいでしょう。
しかし、この生まれの人は、光の中だけで生まれた人ですので、
人には見せない裏の顔、闇の部分を持っていてそのギャップと葛藤から
常に努力し、人からどう見られるかが本人の中でとても重要だと
感じたりします。
ディセミネイティングムーン生まれ
月が少しだけ欠けていっている状態をイメージしてみてください。
全て得た人、持った人がその次に起こる衝動はなんでしょうか。
与える、慈愛、貢献、そんなものが浮かびます。
この人は、本能的に与える人なのです。
なので、自分よりも他者に与えることが本当に喜びなのですが、
そういった生き方から生じる自己犠牲、自己矛盾を超越すれば
本当の自分らしさに出会って行きます。
サードクォーター生まれ
下弦の月の生まれの人です。
下限の月では、また月が光と闇の半々になります。
上弦の月ではこれから光に向かう陰陽だったのに対して、
こちらでは、これから闇に向かう陰陽です。
この生まれの人は生まれつき、本能的に、物事を悟ったような
何故か知っているような感覚を持っているでしょう。
なので小さい頃から小さな大人、みたいな子だったかもしれません。
色々な要素を総合的に加味したり熟考したりできる人ですので、
自分の感覚、感情、心に忠実になれば自分らしさに出会っていきます。
バルサミックムーン生まれ
月がもう少しで消えてしまう時に生まれた人です。
光の世界も栄華も、輝きも全て見てきて、また闇の世界へ流転していく。
この生まれの人は、世俗を離れたような、一見、夢見心地のようで
言葉を超越して、全てを知っているような、印象を与える人だと思います。
とても鋭い感性を持っているのに、赤ちゃんの様だったり、少女のようだったり
不思議な魅力を持っている人でしょう。
周りの人や状況、要はエネルギーをとても受けやすく敏感な人ですので、
よい場、エネルギー状態に身を置くように心がけると良いでしょう。
とっても簡単に書きました。
最後のほうは、ペンが乗ってきて、最後の方に生まれた人のほうが
文章が長くなってるかもしれませんが・・どの月が優っててどれが
劣ってるとかはありません。
それぞれ平等で、長所短所があります。
ひとつひとつの生まれについて、多面的な側面からもっと長く書く事も
できますが、あえて今の時点ではこのくらいの簡素な感じにしておきたいと
思います。
読んだ人に、想像してほしいな~というのもあります。
月の満ちていく姿、かけていく姿、そのとき、放つエネルギーを感じて、
この時に生まれた人はどんなかなーって。
想像してみると、意外といろんなイメージが浮かぶと思うのです。
言語で、それを限定してしまいたくなかったので、
あえて、短文にしました。