先日…
ちょっとばかしの恐怖体験。
最近涼しくなったのと同時に…
日が暮れるのも早くなった。
なので…
週二回のランニングも早めの時間に…
そう思って16時頃に出かけた。
かなり涼しくなったので…
良いペースで折り返し…
調子良く走っていたが…
ここは熊野の山奥…
人に出会うことはない。
夕暮れともなると…
うすら怖いぐらいである。
そう思いながら走っていると…
ガサ!ガサ!…
前方の茂みで音が…
私は思わず立ち止まる。
その瞬間!
「ヴォヴォ!」
妙なうなり声を上げて…
大きなイノシシが道を横切った。
そして…
そのまま反対側の茂みの奥へ…
さすがの私も…
うり坊ならまだしも…
勝てる気がしないサイズである。
「来なかっただけでもラッキー…」
そう思ってランニングを続けた。
そして…
しばらく走っていると…
ガサガサ!
また茂みが揺れた。
すると、今度は更に巨大なイノシシが…
今度もうなり声を発して茂みの中へ…
おおよその距離20m。
一度ならず二度も…
これにはかなり肝を冷やした。
今までは夜にしか見たことがなかったが…
夕方にも出現するとは…
毎日の様に猟銃の音は聞こえるが…
イノシシの数はまだ多いようである。
魚なら天然とか言って売れるが…
イノシシにはまだその知名度がない。
どこかのお店で名物「イノかつ丼」など…
知名度が上がりルートができれば…
人里には近づけなくなるかもしれない。
しかし…
私の前には二度と現れてくれるな…
そう思うのである。
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