神はさらに上を行く… | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

昼からは晴れる…




神様の言うとおり…




昼から天気が良くなってきた。




午前中はしとしと雨…




気温4度の雨ガッパを着ての洗車…




洗った車が汚れる…




これがわかっていながらの洗車は…




なんだか虚しいものである。





昼からは晴れてきたので…




少しずつ暖かくなってきた。




ところが…




夕方になって…




夕日が綺麗だな~



と思っていたら…




ポツリ、ポツリ…




雨粒が落ちてきた。




「晴れるんちゃうの?」




そう思うと同時に…




目の前に現れたのは…




巨大な虹であった。




「これは…」




神は更に上を行く…




ちょっぴり…




嘘をついても見せたいものがある。




(お天気雨だから嘘ではないのだが…)




これは神の心である。





『お前にはやるべきことがある…』




くよくよするな…




ちょっと心を見透かされた。





神は人共に在る。




恐れるな前だけを向いて行け…




私だけの虹ではないが…




私に向けられたエールでもある。




もうすぐ節分である。




物事は既に動いている。




新たな道がスタートする。




そういうことなのである。

 

 

 

 

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