群れることの怖さ… | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

 

人は群れに紛れたがるものである。





一人で生きて行くのは結構不安…





淋しかったり、心細かったり…




これは動物も同じ…




群れることで身の安全を保っている。






群れることの安心感…




だが、そこには危険も潜んでいる。





群れが襲われたとき、誰かが犠牲になる。




野生動物の世界ではありふれた光景である。





人の組織でも時々ある。




トカゲのしっぽ切り…




これも群れることで起きる。






エネルギー的に見ると…




群れることでエネルギーが平均化される。





要するに…




それ以上にはなりにくい。





別の見方をすれば、依存傾向になる。





人の振りみて我が振り直せ…




人を見て安心する。




本当の自分の位置ではない可能性が高い。





人はそれぞれのミッションを持つ。





自分のミッションは置き去りである。


 

 

時として心さえも置き去りになる。

 

 

 



ここにいれば安心!
 

 

 

 

 

安心と引き替え…



 

 


それは、完全な依存である





依存は停滞である





その時期が来たら離れる。





「なんか居心地悪いなぁ…」





エネルギー的には当たり前…





その覚悟も必要なのではないか?





私はそう思うのである。

 

 

 

 

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