三輪山に関して、私には一つの疑問があった。
それは、三輪山の木である。
三輪山は古代から神の山である。
しかし…
登拝した方はご存じだと思うが、原生林では無い。
と、言う事は…
その神の山に斧を入れたことになる。
その理由は戦争ではないかと思ったのだが、
昭和の時代ならその資料があるはずである。
その答えは分からぬままであった。
ところが、昨日のこと…
以前読んだ古事記関係の本を見ていた。
そこに三輪山の記事が書かれていた。
読んだと思っていたのだが、全然覚えていない。
読んでいくとある事実が…
三輪山に斧を入れた人物…
それは、織田信長だったようである。
(知っておられる方もいるとは思いますが…)
なるほど…
神をも畏れない男がここにいたか…
その名前は誰でも聞いたことがあるだろう。
そして…
この男ならやりかねない…
だれもがそう思うだろう。
だが…
三輪山に斧を入れたその後…
三年ぐらいで本能寺の変があったらしい。
触らぬ神に祟りなし…なのか…
まぁ…
織田信長に関して言えば…
あのような形になるベクトルエネルギー。
しかし…
もし、斧を入れていなければ…
三輪山はもっとすごかったのではないか…
私的にはこちらの方が興味が湧く。
謎は解けたようなのだが、
それはそれでちょっと残念な気がするのである。
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