裸足の意外な…効果… | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

 

三輪山を裸足で登拝してみると、


様々な変化が起きた。
 

 


先ず気付いたことは…


不思議と…登拝するのが楽になった。



エネルギーの篩の効果が、高まった事を意味している。


当然、エネルギーチャージも早い。


同じ時間で沢山チャージされている。



そして、もう一つ…


不思議な効果があった。



それは、私の外側で起きた。



何かと言うと…


人の見る目が変わったのだ。



この時期に裸足で登拝する人は少ない。



「この人は何者?」


「この人は本物?」


と言うような眼差しだ。



それは、岩鞍の所で座っていても同じ。


声を掛けられることが多くなった。



「裸足なんですね!」


と声をかけてくれる。



これはうれしい誤算であった。



それとなく、聞きたいことを言ってくれる。



話を引き出さなくても、答えるだけで済む。



これは、非常に有り難い。




だが、この現象…



私自身の「内面」も「力」も、何も変わっていない。


持ち物も、服装も全く同じ。



変わったのは「裸足」か「靴である」かの違いだけである



ただそれだけで、見る側の意識が変わる。



「靴を履いているのはただの人…」


「裸足の人は本物…」


見る側が、そう思っているだけである。



これは、やってみないと分からなかった。



見える事の功罪…



良い面と、悪い面が出たと言える。



見た目で、人の意識は変わるのだ。


ありのままの私が、本物にも偽物にもなる。


これは、非常に興味深い出来事であった。



しかし、このことは逆の見方もできる。


本物か、偽物か…?


良い人か、悪い人か…?


許せるか、許せないか…?


そう決めているのは自分である。


相手はありのままだ。


見る側の意識で、全てが変わるのである。


これは…


「今の自分」は自分が創造した作品である…


その事実を浮き彫りにする。



裸足の功罪…


レベルは上がっていないのだが、


上がったような気になってしまう。


調子に乗ってはいけないが、少しうれしくなった。



私は何も変わっていない。


私に起きた事は、ただの幻想である。



しかし…


裸足というだけで、少し間口が広くなった気がする。



先日の導きのおかげで、面白い体験が出来た。



本当に有り難い出来事であった。



必要なものは、必要な時に届く…



これは…


少し早いクリスマスプレゼントかもしれない。


そんな感じがしている。