3Dリアリズムの秘密 | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話






前にも書いたが、私の趣味の一つに釣りがある。


その中でも、ルアーで釣るが楽しい。



ルアーと言うのは疑似餌の事で、様々な種類が存在している。


私が始めた30年ほど前から比べると、製品の加工技術はかなり進歩している。



今江克隆さんというバスプロがいる。(バスフィッシングのプロ)



私が始めた頃から、勝手にこの方を師と仰いでいる。



現在は IMAKATSU という会社を立ち上げ、社長兼、



バスプロ、ルアー開発と多忙を極めている。




この方が最近出したルアーの製造技術に”3Dリアリズム”というのがある。



今までのルアーは、表面にエアブラシで模様を描いていた。




それを印刷技術でプリントしているらしい。



この出来映えが素晴らしく、初めて見たときは本物か?と思ってしまった。




だが、最近の事であるが、例のYouTubeで今江克隆氏の言葉に驚いた。


2016年のフィッシングショーの映像であるが、今江氏はこう言っていた。



「これは、プリントの技術では無く、写真の技術」


「釣って直ぐの魚の写真を撮るのがみそ…」


私はこの言葉に「すごい!」と思った。



やはり…わかっている人は分かっているのである。


それが「何」であるかは、感じていないかも知れない。


だが、本能で分かるのである。




写真や映像にはエネルギー波動が映っている。


生きたままの魚にも当然ある。



要するに、エネルギー波動が映ったものでないとダメだと言う事だ。



生命感とか、生々しいとか、いろいろ表現はあるだろう。



だが、私から言わせれば…



それはエネルギー波動なのだ。



「それも、釣ったばかりの興奮したのでないとダメ…」とまで言っていた。



なるほど…


やはり一流と言われる方々は、感じているのだ。


考えてみれば…



広大な湖の中で、時間内に魚を釣るのはなかなか難しい。


魚探があるからと言って、魚の行動はカオスだ。



生命感を感じずに、どうして魚が釣れるだろう。


私も湖の上で、一番重要視しているのは生命感だ。



感じていることを、知らないでいる。


私もその一人であったことを思いだした。



3Dリアリズムの真実。


さて、皆さんはどう思うだろう?