こんにちわ!

 

アロマとタッチで、健康な心と身体を育む、おかべみきこですニコニコ

 

 

昨日からの続きです。

 

 

保育園の頃、ヒメが4歳さんクラスだったときだと思います。

保育園の発表会で合奏をすることになったのです。

 

みんな先生の説明を聞いて、担当する楽器を選んでいく中

ヒメは選ぶ楽器の中にはなかった、カスタネットを選んだ、と担任の先生から教えてもらったのです。

 

その日の夜、わたしはさっそくヒメに聞いてみました。

 

私 『ねえヒメちゃん、カスタネット大好きなの?

かか知らなかったわ』

 

するとヒメはこう答えたのです。

 

ヒメ 『好きじゃない』

 

私 『じゃあ、どうしてカスタネットがいいって先生に言ったの?』

 

ヒメ 『だって・・・カスタネットなら失敗しないから』

 

 

担任の先生はヒメがカスタネットが好きなんだと思って

合奏のパートの中にはないけど

じゃあ、カスタネットさんしようか、という感じでしてくれていたのですが

 

ヒメの本音を聞いて、そうだったんだなあ、と思ったのです。

 

 

そして発表会当日、『上手にできたよ!』と自信に満ちた笑顔のヒメを見て、よかったおねがいと思ったのです。

 

 

 

その翌年、保育園最後の発表会で、同じく合奏の楽器を決めるとき

なんとヒメはオーデイションで決めるピアニカに立候補したのです。

 

そしてなんとかオーディションをくぐり抜け(大げさ(笑))

ピアニカを担当したヒメ。

 

お友達にお古のピアニカをもらって、お家でもたくさん練習しました。

 

そして迎えた当日、『ちょっと失敗しちゃった』とにっこりするヒメに大きな成長を感じたのです。

 

 

 

前の年のカスタネットさんで、ヒメなりに自信を積んで

この年、やりたいことに挑戦できたんだなぁ、と感じたのです。

 

 

 

そして現在、担任の先生の

 

『ヒメさん、自信を積み重ねていますよ!』

 

という言葉に、保育園の時のこのエピソードと重なって

ヒメの前向きな気持ちになんだか感動してしまいました。

 

 

どんな小さなことでも

目の前にあるちょっとしたことを

少しづつ、少しづつ、こなしていくことで

きっとヒメにもいつか大きな成長がくる。

 

そしてヒメもその日のために努力していて

その気持ちを応援していくれている人も身近にいる。

 

こんな嬉しい気持ちみなれるなんて

ちょっと早いクリスマスプレゼントでした!

 

その反面、懇談のときに、「無理にできなくてもいいと思ってる」

なんて言った自分を恥じました。

 

ヒメはもっと成長したい。いつでもそう思っているのに、わたしはいつもヒメの可能性の幅を勝手に決めてしまっているのかなって。

 

保育園のときにもそんなことがあったのです。

信じ続けること、背中を押してあげること

 

いつだって子供たちは前向きです。

そんな子供たちからたくさんパワーをもらってわたしも日々前向きにがんばりたいと思いますドキドキ