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コスタリカ🇨🇷



リスペクト


日本語だと

尊重 とか 尊敬 とか


最近、フランス人同僚達から「リスペクト」という言葉をよく聞く


ネガティブな場面で聴く頻度が多いかな?


リスペクトしてくれない


とか


リスペクトがない


とか、よく言っている


駅に構内とか道端とかで、紙に「リスペクトして下さい」

と書いて座って物乞いをしている人を見かけることがある


若い男性だったり

白人男性だったり


フランス人社会で働いていて感じる事は、

リスペクトはしてくれるもの

と理解しているようです


相手にリスペクトを求める


リスペクト(名詞)を日本語にすると、

尊敬とか尊重になるわけだけれども、

なんとなくモヤモヤする


尊敬とか尊重って名詞じゃない‼️

動詞として使って初めてしっくり来る感じ


なんでだろう?

と思っていたら、

なんとなくこんな感じなのかな?

という理解に至った


それは、

お互いに尊重する

という表現に出会って、なるほど〜

と感じたから


つまり、

フランス人的にリスペクトが欲しい、

という場合は、

一方通行になっているから

いつまで経ってもリスペクトを得ることが出来ないでいる


日本語で尊重する、と動詞になると、それはお互いに尊重する

という双方向の意識的行為なので、

お互いが同等に尊重される事になる


フランス人同僚から

「僕はリスペクトが欲しくなったら日本に行くんだ」

と言われて、なんでか聞いてみた


すると、

日本はリスペクトの国だから、

人を選ばずにみんながリスペクトしてくれるから

気分良く過ごせるんだ、と


相手が先に自分の事をリスペクトしてくれたら

そのお返しにリスペクトはするよ、と


なんだかな〜驚き


フランス人は個人主義だ、と言われているけれども、

個人主義というより、単に我が強いだけの利己主義だと思う


まずは自分が第一

他人の事なんて考える余裕はありません‼️

って感じかな?


まあ、人によるけれども、

往々にしてその傾向が強いと思う


リスペクトは一方通行で与えられるものと思っているフランス人の感性と


尊重するとは、双方向の調和を生み出し保つ日本人の感性


日本語ってすごいな〜

言葉そのものに調和を生み出す力や方向性が含まれている


だから日本は

言霊の幸はう国

と言うのね❣️