私達の命の授業は、絶対に「かわいそう」だけで終わらせない授業です。

年間25校の学校で『命の授業』を行わせていただきました。

小学校・中学校・高校・大学・専門学校。

年齢も環境も違う学生さんたちに向けて、私たちは毎回、少しずつ題材を変えて、お話ししています。

保護犬たちのこと。

捨てられる命のこと。

多頭飼育崩壊の現場のこと。

動物を取り巻く法律のこと。

そして、目の前の小さな命に人はどう向き合うべきなのかということ。

更に命を通しての人生観の意見交換等も講義内容に入っております。

学生さんたちが真っ直ぐに生きてくれるように。

そして、困っている命を見つけた時に「誰かが助ける」ではなく、「自分にもできることがある」と一歩踏み出せる社会になること。

それが、私たちが命の授業を続ける理由です。

最近では、大学生の方からのお問い合わせも増え、日本の動物たちを取り巻く法律や憲法、実際の保護現場で起きている問題について、一緒に考える時間も増えてきました。

毎年、私たちにご依頼くださる先生方、学校関係者の皆さま、本当にありがとうございます。

一般社団法人SORA小さな命を救う会は、これからも自分たちの足元をしっかりと照らしながら、目の前の命と、未来を担う子どもたちに向き合い、ひたむきに活動を続けてまいります。