最後はゆっくりと、

静かで穏やかな旅立ちでした。


ボニーちゃんは、少し前から眠っている時間が極端に増え、もしかしたら老衰に向かって時間をゆっくり歩み始めているのかもしれないと感じ、預かりスタッフの元へ移動して過ごしていました。


亡くなる前日には、

虫の知らせのような感覚がして夜、会いに行くことができました。でも、まさか翌日に亡くなってしまうとは思いませんでした。あれはきっと、

ボニーちゃんがくれた最後の優しさだったのだと思っています。


ボニーちゃんが大切にしていたぬいぐるみはふたつ。

ひとつはボニーちゃんと一緒にお空へ。

そしてもうひとつは、今、私の車の助手席にいます。

これからも隣で、一緒にお出かけしてもらおうと思っています。


スタッフたちもそれぞれお花を持って集まり、みんなでお葬式をあげ、

心を込めて見送ってきました。





ボニーちゃんは、

シェルタースタッフみんなの人気者でした。ボニーちゃんの優しさや存在そのものに、たくさんの人が癒され、励まされてきました。


そして、シェルターに来てくださった沢山の皆さまにもいつも温かく応援していただきました。

ボニーちゃんを気にかけ、可愛がってくださったこと、心より感謝しております。


これまで支えてくださった皆さま、

見守ってくださった皆さま、

たくさんの優しさを本当にありがとうございました。


昨年の夏、大けがを負いながらも母子で保護された優しい柴犬の女の子、ボニーちゃん。


たくさん頑張って、

たくさん生きて、

最後はちゃんと、ゆっくりと旅立っていきました。


寂しさは尽きませんが、

ありがとうの気持ちでいっぱいです。


ボニーちゃん、出会ってくれてありがとうね。


お空では、

大好きなものに囲まれて、安心して、ゆっくり過ごしてくださいね。


皆様長い間応援ありがとうございました。


保護当時、ボニーちゃんと一緒に保護された娘ちゃんのジュデイちゃんは家族を募集中です。引き続き応援宜しくお願い致します。