【飼い主様が交通事故で急逝され、12歳の2頭を緊急レスキューいたしました。】
実は今回のご相談は、最初は2年ほど前に遡ります。
当時、相談者様より「飼い主さんである高齢の女性が施設に入られ、シニアのダックスの女の子の行き場がなくなってしまった」とご連絡をいただきました。
当会もレスキューに向けて動く準備をしておりましたが、その後、別れて暮らしていたご主人様が「自分が引き取りたい」とお申し出くださり、一度は無事に落ち着くこととなりました。
しかしその後、そのご主人様が仕事中の交通事故で突然亡くなられてしまい、再びこの子たちは行き場を失うこととなってしまいました。
ご主人様の元には、もともと飼育されていたミックス犬の子もおり、今回レスキューしたのは
ミックスのプーリーちゃんと、ダックスのクーコちゃんの2頭です。動画は飼い主さんのご自宅となります。
クーコちゃんは年齢的な負担を考え、本来は大きな手術は避けたい状況でしたが、身体のあちこちにできた巨大な乳腺腫瘍が自壊し、化膿している状態のため、緊急で手術の予約を入れる事になりました。
何度も飼い主様との別れを経験し、決して平坦ではない犬生を歩んできた2頭ですが、亡くなった飼い主様にも安心していただけるよう、これから当会で全力でサポートしていきたいと思います。
どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。