5日前のことです
無性に薔薇の花が描きたくなって
絵具と筆を引っ張り出して来ました
右の親指を怪我して後遺症が残り
はや1年半になります
トールペイントとの付き合いは約8年前くらいから
作品を販売させてもらったりもしました
我が家の押入れには
山盛りの材料と数えきれない絵具たち
自由を好んで好きに描かしてくれる先生の元で習っていたのですが
講師になろうと決心をした矢先の怪我でした
なぜ講師になりたかったのかというと
学校に行けない
不登校の子供たちにペイントを教えたかったからです
絵具は、色は、光を与えてくれます
筆をもち集中し無になって描き続けると
おのずと自分がもっている天性の感覚が現れてきます
絵に現れる時もあれば意識に描かれていくこともあります
そんな世界を体験してもらいたい
その作品に点数や先生の評価はいらないのです
作品作りを通して自分の隠れた才能に気づいて欲しい
それは絵を描く才能だけではないのです
無になることにより、本当の自分が見えてくるのです
なにか作品が一つできて
「綺麗だね、良いね」と言われるだけで心が充実して自信にもなる
私自身も病気をしていて
長年、外出もままならなかった時期にトールペイントと出逢い
月に2度、体調を調整し、習いに出かけました
絵を通しての気づきがあり、、学びをもらい
元気をもらいました
講師という資格があったほうがたとえボランティアでも
子供たちが集う学校などには受け入れてもらえるかな
なんて思ったのです
で。。。講師の資格を取ろうかなって思っていました
5日前 そろそろ軽くなら、、描けるかななんて思いました
なんとか ほんの少し描けました
小さな薔薇を2りん
残念ながら指がまた痛くなってしまいました
指も痛いけど
描く腕も落ちてて心も痛い・・・
そんな時
私はすぐに気分転換には入りません
かなり、いじけモードに入ります
これはいつものパータンで
病気をした時もアクシデントに会った時も
不甲斐ない自分に出くわした時もです
すぐに蓋をして知らん顔をしません
自分がいま、なにを感じているのかをしっかりと受け止めます
ネガティブでもいいんです!
人は誰しもそんなところあるのです
そして
感じ取るだけ感じたら
切り替えていきます
これは必然に起こっている!!
さぁ、どーするの私!!?と問いかけていきます
全ては必要な出来事だからです
だんだん、なぜその出来事が起こっているか
だから、いま○○な私だんだって思えて来て
次はそこを補う自分を探し始めます
補う自分というのは
負を背負った自分があるからこそ頭角を現して来ます
新しい自分のようですが元々ある眠っていた自分です
負をもつ自分を抱えて、
自分の状態を充分に承知しているのですから
結構、強いです
もし、傷を負った自分を知らん顔して
無視をして、さっさと蓋をしてしまうと
思わぬところに障害として出てきます
例を言うと、
わけもなく自分に自信がなかったり
なんでも悪く捉えてしまったり
自分勝手な理屈ばかりならべてしまったり
そして、そんな自分が嫌になり
負のスパイラルに落ちて行きます
うまくいかない自分は居て良いのです
そんな自分を受け入れて
じゃあ、どうしようかな。。。
どう考えれば良いかな。。。。と思い巡らす時間を持つことは
とても大切なのです
時には誰かの言葉を参考にしてみたり
お芝居や映画のなかに答を見つけてみたり
ただ、、公園で空を見つめたりしてるうちに
答えがみえてきたりもします
じゃあ
まだ指が痛い私はどうするのって・・・
また描くのは休みます
以前のように
まったく辞めるという選択は消えました
たまに痛くても描きます
今までは一日何時間も描いてましたけど
たまに10分でもいいかな (^-^)
へたくそでも良いんです
誰かに見て欲しいから描くのではなくて
描きたいから描くのだから
そして、色を使った表現の方法を変えていこうと思います ^^
新しいこと考えて行こうと思うのです('-^*)
この先に答があるから
いま これが起こっているのです
ちょっと描けるようになたよ~~
Sonya

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