静岡県伊豆市湯ヶ島に御鎮座する、
天城神社に、
初めて御挨拶させていただきました。
天城を抜ける国道から、
少し入った所にあり、
地元民以外は、
参拝者は殆どなさそうです。
しめ縄が、
手作り感にあふれています (^^)
鳥居を抜けて、
この雰囲気・・・
リアルで、
この場所に立つと、
神様を信じない人でも、
神威を感じて、
びびるかもしれません。
参道脇の御神木様は椎の木です。
シイタケが生えるシイです(笑)
樹齢800年というのに、
まだまだ生き生きしていて、
御立派です。
手水舎に、
タオルが干してあるのは、
この部落の神社という証ですね (^^)
社殿に近づくと、
狛犬様が見えるのですが、
ちょっと違和感があります。
狛犬様は、
阿吽一対で、
普通は、
参道の中心に向かって、
構えるのですが、
天城神社の狛犬様は、
阿吽共に、
左前方に向かって構えています。
天城の山から、
魔物(山犬)が降りてこないように、
山の方角を向いているのです。
山の魔物からの護りは、
天城神社だけでなく、
湯ヶ島の部落全体を網羅します。
吽の御方は、
阿の御方の従者にあたります
阿の御方は、
愛嬌があるように見えますが、
超越の御力の弥勒様です。


こちらで、
御挨拶させていただきます。
中の神様にお願いして、
御了解をいただきました。
格子戸の隙間から、
中の神殿の、
写真を撮らせていただきます。
社殿内には、
1765年に奉納された、
絵馬が飾られています。
魔物を睨む狛犬様も、
同じく1765年に奉納された
ものです。
後方から・・・
青空と日の光に浮びあがる、
社殿の御姿です。
御挨拶を済ませて、
帰ろうとすると、
《こちらに来てね》と呼ばれます。
6柱の神様がお入りの
御聖木様です。
お呼びかけくださり、
ありがとうございます。
今日は、
佳き日でした。
お読みいただき
ありがとうございます。