神社でなくても、
神様から呼ばれることがあります。
神様の居場所は、
神社だけでなく自然の中にもあり、
街中であったり、
地の神様もいらっしゃいます。
今日のブログは、
静岡市清水区の小島(おじま)藩の
陣屋跡です。
一万石の大名、
松平氏の大名陣屋の跡地で、
石垣と書院が、
当時のまま残されています。
小島藩の石高は一万石で、
城を持つことは、
許されなかったのですが、
城郭を思わせる石垣の造りは、
藩主の心が現れています。
僕を呼んだのは、
この地に宿る地の神様で、
藩主が祀った神様ではありません。
書院は、
大名御殿であり、
明治維新後は地域の小学校の校長室、
その後は公会堂として使用され、
現在は、
国指定の史跡として、
整備公開されています。
この日は、
陣屋上空にも神様雲が浮かび、
絵のような光景です (^^)/
3層に重なる石垣の上に書院があり、
城塞を思わせる造りです。
稲荷跡と看板にあります。
ここに稲荷を祀っていたのでしょう。
稲荷の神様は、
今もこちらに留まっています。
書院です。
殆ど江戸時代の建築のままで、
残されています。
玄関から、
書院を覗き込みます。
欄間もそのままです。
朽ちた木材は、
部分的に交換されています。
上の間です。
藩主の仕事場(執務室)です。
上の間からの眺めをどうぞ (^^)
殿さまの気分を(笑)
お読みいただき
ありがとうございます。