7月27日に紹介した、

若宮神社に向かうため、

市営の駐車場に入ろうとしたら、

 

同じ町内の住人ですが・・・

顔だけしか知らない人と、


50km離れたこの地で、

ばったり出会い、

びっくりしたのですが、

 

これまで話したことがなかった、

その人が、

聞きもしないのに、

「そこ」に来たよと指さした (^_^;)

 

よくある、

古い民家を指定文化財として、

公開しているやつです (^^)

 

旧五十嵐歯科医院です。

外観の写真を撮り・・・

 

何となく玄関から中を覗こむと、

係の方がいて案内されて

しまいます(笑)

 



この、

トントン拍子な展開はおかしい

(^_^;)

 

誰かに呼ばれた? 

→Yes

 

神様?

→NO

 

弥勒様?

→NO

 

高位の仏様?

→Yes

 

五十嵐先生に呼ばれた?

→Yes

やはりね (^_^;)

 

五十嵐先生は、

高位の仏の位の御方・・・

御自宅がお気に入りで、

お墓に入らずこちらにいます。

 

幽霊ではありません。

ちゃんと成仏なさっています。

 

せっかくなので、

見学させていただきます (*^-^*)


外観は、

お洒落な洋館ですが、

中は和風のつくりとなっています。

 

五十嵐歯科医院が、

開業していた期間は、

明確ではありませんが、

大正時代初頭から、

昭和40年代までのようです。

 

当時使われていた、

蓄音機と電話機です。


大正時代の歯医者さんで、

診療室には、

BGMを流していたそうです (^^♪

 

 
 
金庫の上に神棚です(^_^;)
神棚には、
神様不在(笑)
 

 
 
素敵な裏庭です。
中央に井戸があり、

電動ポンプで汲み上げて、
給水するという、
 
当時としては画期的な
システムです。
 

 
 

1階和室からは、

透かし窓をはめ込んだ障子越しに、

庭が眺められます。

 


裏庭から、
洋館を望みます。
 

 
 
裏庭には、
“稲荷神社”が祀られています。
 
実際には、
稲荷神社ではなく、
五十嵐家の先祖神様がお入りで、
 
先祖神様は、
今も、
こちらにいらっしゃいます。
 



残念なことに・・・
電動ポンプは錆びついていて、
もう動きません。



診察室のある2階に上ります。
客間は、
お見事な出来栄えです。

襖絵は、
民家のものとは思えない、
素晴らしさで・・・
鶴が舞います。



襖を開けて・・・
奥の間に進むと、

こちら側もお見事で、
鷹が睨みをきかせています。





欄間の彫物もお見事で、
こちらは富士山です。



そして、
街道に面した診察室は、
一転して洋風なつくりとなります。



診察室の隣の技工室には、

医療器具、入れ歯、薬品瓶、
など・・・ 

往時を偲ばせる記憶の品々が、
今も残されています。



見つけました。
五十嵐先生の御霊は、
客間に御鎮座する、
こちらの像にお入りです。

僕とは、
特別な会話はありません。

僕を
ここに招いたのは・・・

自慢の我が家を、
ブログで紹介してほしい、
ということです(笑)



お読みいただき
ありがとうございます。