さくらが、

宇宙へと帰り、

今日でちょうど1年になります。


今でも、

会社から帰ってくると、

無意識に、

さくらを探している自分が、

いたりします。


宇宙へ、

帰ったと言っても、

実際には、


こちらの世界で、

富士の自宅と東京の娘宅を、

行ったり来たりしています。


僕は、

さくらの魂と直接お話できますが、


寂しくなって、

話すようなことはしません。


ただ、

近くにいてほしいだけ、


愛を交わす相手とは、

どんな時も、


近くに、

触れあえる存在として、

居てほしいのかもしれません。


1年経ち、

ようやく、

さくらがいない毎日に、

少し慣れてきた気がします。


20年近く、

一緒に暮らしてきたのですから、


子供を亡くした親の気持ちなの

かもしれません。






お読みいただき

ありがとうございます。