僕の実家は函館ですが、
20歳で故郷を離れ、
もう45年も静岡で暮らしています。
こうして、
たまに帰省すると、
よく話題に出るのが、
お墓をどうしょうかという事です。
家のお墓は、
先祖代々というものではなく、
僕が中学の時、
父親が早逝したときに建てたものですが、
母親は、
そのお墓に入っても、
誰も墓参りに来ないのは嫌だと、
言います。
数年前は、
墓仕舞いして、
静岡に墓を移してほしいと、
言われたのですが、
良く考えると、
僕の子どもたちが、
静岡を離れたら、
同じことです。
実は、
母親の親の一族は墓仕舞いして
永代供養をしたばかりです。
その手はあるのですが・・・
永代供養の良いところは、
墓が荒廃しないことですが、
それは、
墓を移す場合と同じで、
永代供養をしても、
やはり子孫にお参りに来てほしい
ことに
かわりありません。
それでも、
お盆などの節目には、
お教をいただけますから、
その点は満足のようです (^^)
うちのお墓
どうしようかな・・・
===
ここからは
世の中一般的な話ですが・・・
実は、
墓移しにも永代供養にも同じ、
大きな問題があります。
それは
魂の置き去りです。
お坊さんが、
ちゃんと移してくれるから、
大丈夫と思わないで
ください。
ちゃんと魂と繋がり、
移せるお坊さんは、
半分もいません。
何より大切なのは、
血がつながった子孫が、
先祖の魂に語りかけ、
事情を話し、
「私についてきてください」
そして、
いった先で、
「こちらにお入りください」と
心で伝えることです。
墓仕舞いした筈の場所に、
魂を置き去りにしないように、
してください。
関連して
魂の置き去りが多いのが、
病院で亡くなられたケースです。
ご遺体だけを連れ帰り、
魂を置き去りにするケースは、
とても多いです。
血縁の方が
「一緒にお家に帰りましょう」と
声をかけてあげてください。
それゆな
