鹿児島。
大きな池を前に良質の温泉宿と小さい集落がある。
歩いてみるとあちこちで白い蒸気が上がってる。
よく見ると一軒一軒、家の庭先や玄関口で出てるようだ。
この蒸気が出てる穴を「スメ」と言うらしい。ここの人たちは毎日のように
天然の蒸気を利用。
カマドとして使っている。
ここの土地の風景だ。
まあ、なんてうらやましい。![]()
その日は民宿にお泊り。宿でも蒸した野菜料理が出てくる。
温泉卵だってすぐに出来ちゃうらしい。![]()
スメにやかんでも置いてたら、いつでも温かいお茶を飲める!というわけだ。
エコだし良いことだらけじゃないか~
しかし、年中上がりっぱなしの蒸気だ。
料理するときは、調整はどうするんだろう・・・
・・・・・ん~、もしかしたらそんなことはどうでもよくて、大らかに使ってるのかもしれないな・・・
南の土地だもの。![]()
