今さらですが黒柳徹子って一体いくつなんでしょうか?
物心ついた時から同じ髪型、同じスタイル、同じ顔でテレビに出ていたような気がする。
あたしの中では森光子と並んで妖怪説のある人物だわ。
そんな『徹子の部屋』にちょっとお邪魔する機会がありました。

とはいえ、もちろん本物ではなく、あるセミナーでの『徹子の部屋』というワークショップ。
自分がゲスト出演するという設定なのですが、面白いのがいつの放送か自分で決めるところ。
これは未来限定です。アタシは30年後に設定しました。

ええと、今35歳だから、30年後は65歳で……娘は38歳と35歳……げげげ!今のアタシより年上かい!
そこまで考えたところで『徹子の部屋』いきなりスタート!
30年後果たして徹子が生きているかどうか、など考える余地はありません。

まずは「お綺麗ですね~、65歳には見えませんよ」
徹子の社交辞令から。
「ええ、30年前から変わってないとよく言われます~」
願望を出任せに言う。
「今、ご家族は?」
「オットは田舎で自給自足を。週末だけ遊びに行きます。娘たちも結婚して、もう孫が4人も……」
自分が65歳の時を想定して喋るのだが意外とペラペラ出てくる。嘘をついてもいい、というのが前提なのでかなり楽。
「今現在の活動は?」
「もちろん今でもベビマしてますよ!現場大好きなので!」
ああ、そうなんだ~。喋ってから心で思う。
「弟子も全国に1,000人ほど。海外にもたくさんいますよ」
言い過ぎだろ~!自分にツッコミ。

本来妄想が大好きなので、こういうワークは自分に合ってるのかもしれない。とにかく楽しい!
「今ではベビーマッサージが当たり前になってるでしょう。コツコツ30年普及活動してきたことが実になって嬉しいわぁ。30年前からみたら犯罪も減って人の心も豊かになっていますね」
潜在意識から沸き上がる言葉。
そうか!これが、自分のやりたいことか!!

子どもの心のお勉強や、ベビーやチャイルドのマッサージしていて、すごく感じること。
子どもって親が思ってる以上にかまって欲しい、触れて欲しいと切望している。
親が愛情を持って触れることで子どもは「生まれてきて良かった」と実感できる。自分は価値のある人間なんだ~~とこれからずっと生きていく力になる最高のプレゼント。
その個々の想いがお互いを大切にする思いやりを生み、豊かな社会を育んでいく。

そして親であるアタシたちは、子どもからの究極の愛をたくさん受け取って、子供に依存しない自分だけの人生をしっかり楽しまないとダメなんだよね。

夢が見つけられないときは『徹子の部屋』に出演してみてください。
偽物だけど、効果絶大。意外な心の声が聞こえてくるかもしれません。