blueと聞いて真っ先に思いつくのは空。

私は空が大好きです。
小さい頃から授業中も登下校の時も、お友達と遊んでいるときも、空の青に目を奪われることが多かった私。もしも男に生まれ変わったら、国際線のパイロットになって絶対に空を飛ぶんだ!と今も本気で思っています。

そんな私がマンションを買うときに一番の条件にしたのは「窓が大きくて、空が広く見えること」。
今住んでいるマンションはその条件を見事に満たしていて、毎日表情の違う空を思う存分見ることが出来ます。

空の青は二度と同じ色はないみたい。
薄いシフォンのような朝靄を残した淡い青、シフォンが取り払われてみるみる濃くなる鮮やかな青、お日様の光に溶けてしまうようなまぶしい青、夕焼けとせめぎ合い紫から濃紺に変わり夜を連れてくる青……。
どの青もしびれるほど美しくて「空はいいなあ」とため息をつくのです。

子どもの頃、空はいつも青空であって欲しいと思っていました。でも大人になった今、曇り空や雨の空もそれなりの美しさ、面白さがあると気づきました。
曇りや雨があるからこそ青空に感激するのです。きっと毎日青空だったら、嬉しいとも綺麗とも感じなくなってしまうんしょうね。

そうか。今コラムを書きながら気が付きました。
幸せも青空と一緒なんだ!!!
気分がblueになるような出来事もなく毎日が幸せだと、それを幸せだと感じなくなると思うの。辛いときや大変なときがあるからこそ、幸せを実感できるんじゃないかしら!
お天気と一緒。うん。そう考えるとどんな時も頑張れそうな気がします。

そうだ!!心がblueの時は、空にblueを飛ばそう。
落ち込んだことも、悲しかった言葉も、自分のダメなところも、いっぱい考えて何かを見つけたら、残ったblueは空に飛ばしちゃおう!
そしたら曇り空は青空に、心も晴れ晴れするかもね。

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◆ゲストライター:のりのり

夫、10歳の娘と3人暮らしの専業主婦かつ転勤族の妻。おもちゃコンサルタントとして自宅で親子遊びカフェを主宰したり、遊びのデリバリーというサービスをしています。お母さんと子どもが一緒にいる風景が大好き!料理・旅行・キャンプ・食べることも大好き!
動物占いは「物静かな羊」、みんな仲良く和やかにを大切にするタイプ。のんびり、うっかり、笑ってごまかす38歳。
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