ど~しても自然に産みたかったわけではない。
オットの転勤で、北海道の片田舎から
東京のド真ん中へのお引っ越し。
2才の長女の手を曳き、
お腹にはまだまだヒヨコ豆ほどのベビーちゃん。
ハナッから里帰りなどする気が更々ないアタシは
「さて、何処で産むベかな」
ノンキに新居に着いてから近くの病院を検索して
気が遠のいた…
診察待ち時間 3時間
帝王切開率 40%
分娩費用 60万
・・・ムリムリムリムリムリ~~!
リスクがないと受け入れてくれない病院も多く、
健康優良ニンプであるアタシは途方にくれるのであった。
どうしよう。
産む病院がない・・・
散々苦悩した挙げ句に助産院の門を叩く事になった訳である。
助産院・・・
この道50年ほどの年老いたお産婆が声を荒げる。
「すったらことじゃ産まれねーぞー!」
「(オットに)はやぐお湯わかせ~っ!タオルタオル!!」
あ~、こんな風に怒られながら産まなきゃいけないのか?
助産院の妄想を繰り広げながら
長女を連れて、慣れない土地の助産院を訪ねた。
すでに妊娠6ヶ月になっていた頃だった。
到着してビックリ。
な、なんと。
素敵な洋館。庭にはラベンダーやハーブが咲き乱れている。
助産師たちも若い方が多く、
皆一様にあえて自然なお産を志しているのだ。
若い助産師たちのお産に対する熱い想いに感動・感激し、
すぐさま自宅出産を決意した。
そうだ。
お産は病気ではないのだ。
現代の助産院は目からウロコが落ちる事ばかり。
検診はダブルベットに横たわり、30分最近の調子をお喋り。
お腹の触診のみで内診などは勿論ない。
初めは不安になり「内診はしないんですか?」と聞いたものだ。
「だいじょうぶ、話でわかるから。
内診したいの?したいならするけど?」と(笑)
この、ゆる~く心地良い診察が大スキだったな。
お産の誘発もツボ押しやお灸、アロマセラピーだ。
全て自然のパワーだけで進める。
お風呂にも入る。リラックスすることが一番の痛み逃し。
そして痛みが最高頂に達すると体が勝手に揺れ、吠え、閾む。
本来体に備わっていた、素晴らしい機能が目覚める。
自分の体なのに、それを見ている冷静な自分もいて
その自分が感動している「すごいじゃん!自分!!」
これは病院で長女を産んだ時には味わえなかった快感だった。
やっと自分を敬い、好きになれたような気がする。
それからは自分でも驚く程、色んなことにチャレンジしている。
この経験が今の自分のEnergyなのだろう、と思う。
オットの転勤で、北海道の片田舎から
東京のド真ん中へのお引っ越し。
2才の長女の手を曳き、
お腹にはまだまだヒヨコ豆ほどのベビーちゃん。
ハナッから里帰りなどする気が更々ないアタシは
「さて、何処で産むベかな」
ノンキに新居に着いてから近くの病院を検索して
気が遠のいた…
診察待ち時間 3時間
帝王切開率 40%
分娩費用 60万
・・・ムリムリムリムリムリ~~!
リスクがないと受け入れてくれない病院も多く、
健康優良ニンプであるアタシは途方にくれるのであった。
どうしよう。
産む病院がない・・・
散々苦悩した挙げ句に助産院の門を叩く事になった訳である。
助産院・・・
この道50年ほどの年老いたお産婆が声を荒げる。
「すったらことじゃ産まれねーぞー!」
「(オットに)はやぐお湯わかせ~っ!タオルタオル!!」
あ~、こんな風に怒られながら産まなきゃいけないのか?
助産院の妄想を繰り広げながら
長女を連れて、慣れない土地の助産院を訪ねた。
すでに妊娠6ヶ月になっていた頃だった。
到着してビックリ。
な、なんと。
素敵な洋館。庭にはラベンダーやハーブが咲き乱れている。
助産師たちも若い方が多く、
皆一様にあえて自然なお産を志しているのだ。
若い助産師たちのお産に対する熱い想いに感動・感激し、
すぐさま自宅出産を決意した。
そうだ。
お産は病気ではないのだ。
現代の助産院は目からウロコが落ちる事ばかり。
検診はダブルベットに横たわり、30分最近の調子をお喋り。
お腹の触診のみで内診などは勿論ない。
初めは不安になり「内診はしないんですか?」と聞いたものだ。
「だいじょうぶ、話でわかるから。
内診したいの?したいならするけど?」と(笑)
この、ゆる~く心地良い診察が大スキだったな。
お産の誘発もツボ押しやお灸、アロマセラピーだ。
全て自然のパワーだけで進める。
お風呂にも入る。リラックスすることが一番の痛み逃し。
そして痛みが最高頂に達すると体が勝手に揺れ、吠え、閾む。
本来体に備わっていた、素晴らしい機能が目覚める。
自分の体なのに、それを見ている冷静な自分もいて
その自分が感動している「すごいじゃん!自分!!」
これは病院で長女を産んだ時には味わえなかった快感だった。
やっと自分を敬い、好きになれたような気がする。
それからは自分でも驚く程、色んなことにチャレンジしている。
この経験が今の自分のEnergyなのだろう、と思う。