【天神地下街50周年。記念モニュメントが誕生!】福岡市民にとって身近な「てんちか」こと天神地下街が、開業50周年を迎えて、その節目を記念するモニュメントをお披露目しました。
天神地下街が開業したのは、まだ福岡市営地下鉄が開通する前の1976年。
それから半世紀、天神の街が大きく姿を変える中で、地下鉄やバスセンター、周辺の商業施設やオフィスをつなぎ、今では1日およそ30万人が利用する大切な歩行者ネットワークとなっています。
ライバル関係の百貨店同士が、節目のタイミングでは垂れ幕でエールを送り合う独自の文化もありますが、それぞれ地下では地下街で手を繋いでいることも影響がありそうですね。
暑い日も、寒い日も、雨の日も快適に歩ける空間。そして災害時には、市民の安全を支える都市基盤でもあります。
一方で、石畳の床やアンティークな看板など、19世紀ヨーロッパをイメージした「てんちか」ならではの世界観は、50年たった今も全く古さを感じず、変わらない魅力ですよね。
天神ビッグバンで地上の街が大きく進化する中、地下でも新しいビルとの接続が進んでいます。地上と地下が一体となって、天神はさらに便利で魅力的な街へ!
福岡市長高島宗一郎



