新婚旅行で訪れて以来、20年ぶりのストーンヘンジ
あの頃のストーンヘンジは、
羊が草食む見渡す限りの野原に
忽然と、いっそ超然とそこに佇んでいるという風だった
直ぐ近くで車を降り、小さな売店で紅茶を買い
のんびりストーンヘンジへ近づいていくと
にわかに突風が吹き始めた
その風に煽られて、手にした紙コップの熱い紅茶をこぼしそうになった、その時
「その紅茶は、どうやってコップの中に留まっているのかしら?」と
アタフタする私の横を、英国人女性が笑い声を立てながら通り過ぎて行った
その瞬間、ふっと意識が遠のくのを感じた
確かに英語で言われたはずなのに、それはまるでテレパシーのように魂に響いてきた
何回か前の人生で、その女性に同じことを言われたような、そんなデジャヴ感
いつのことだったのか、思い出せないし
振り返ってその女性に、訊ねることもできない
私は突風に吹かれるままに、
相変わらず紅茶をこぼしそうになりながら
ストーンヘンジへと近づいて行った
そしてストーンヘンジは、何も言わずそこにいた
ただ超然と佇んでいた
1995年5月17日、新婚旅行中のこと
そしてあれから20年
久しぶりに再会したストーンヘンジは相変わらず超然と佇んでいた
ただ違ったのは、ビジターセンターが2km手前に出来ていて
私達はそこで一度車を降りて、シャトルバスにて
ストーンヘンジへと案内されるというシステムになっていたこと
街道から直ぐ、ストーンヘンジそばに駐車できた昔は遥か遠く![]()
今、ストーンヘンジはすっかり敷居も高くなり
出世しておられるのだった![]()
ビジターセンター周辺には、古代の集落が再現されていたり
何やら明治村ならぬストーンヘンジ村といった様子
何棟かの住居が再現されていて・・・
「ここに宿泊したのか?」と夫・・・
宿泊は不可です![]()
また日本語によるポータブルガイドが渡され
ストーンヘンジの周囲に設けられたポイントごとに
そのガイドがあれこれ説明してくれるサービスもあった
世界遺産になって以来のことなのか
とにかく世界中から人々がやってきていて
昼近くにもなれば、大変な賑わい
ストーンヘンジに行くなら朝早い時間帯がおススメ![]()
さて、スケジュールがタイトな今ツアー
ストーンヘンジでは、思いのほかゆっくりと過ごせた
ベンチに座り、知人へと遠隔ヒーリングもできた
ヒーリング中、宇宙からエネルギーが降りて来て
ストーンヘンジの真ん中で螺旋状に回転した後
周囲へと拡散していくヴィジョンが見えた
私自身も心地良いエネルギーに包まれた
ツアーも既に4日目
グラストンベリーでは、すっかりエネルギーを使い果たした感じがしていた
その空っぽになったタンクに、ストーンヘンジは
たっぷりとエネルギーをチャージしてくれたみたいだった
20年前は、ただの巨石群でしかなかったけれど
今回はヒーリングというツールがあることで
ストーンヘンジが宇宙へと繋がるポータルだと実感できた
ヒーリング後しばらくしてふと見ると![]()
金粉
が両手のひら一杯に広がっていた
さすが、ストーンヘンジ![]()
遠隔ヒーリングを受け取ってくれた方のお一人
レムリアンシスターのりえさん(シンガポール在住)は
「イギリスの風を感じたくて、ベランダで手すりにつかまりながら立って受け取りました
腰が左右にユラユラ揺れて、面白かった
くね~くね~って
骨格調整してもらっている感じでした
そのうち、頭がくら~っと
ひらすらエネルギーに酔いしれてました」
な~んてユニーク
かつステキ
な受け取り方![]()
レムリアン・ヒーリングをやっていたお蔭で
ストーンヘンジとも、よりお近づきになれて
イギリスからシンガポールにエネルギーを届けられた![]()
またいつストーンヘンジに会いに来られるだろう
仮に20年後だとすると、私は73歳だ
う~ん、もっと前にまた来たい![]()
ゆっくりストーンヘンジとお話したい![]()
日本が平和でありますように![]()
世界が平和でありますように![]()
またイギリスに来られますように![]()
またストーンヘンジとお話できますように![]()




