京成バスお客様感謝フェスティバルで展示された、新しい安全運転訓練車(KK01)。
この車の担当の方とお話する機会があったので、少し聞いてみた。
従来車のK100の置き換えではなく、両車併用でやっていく。K100は主に新人が使うであろうと。
KK01のポイントは、「ハイテク化」。
先代であるK100も、そろそろ10年なので機器の世代も新しくなるよな。
新機能の一つをここで。
KK01の車内を見回すと、中扉の整理券発行機の横になにやら不思議な手が。
「これ、なんですか?」と質問してみると、「じゃあ、動かしてみる?」ということで稼働。
んんん、手が出てきて、背後には人影のようなものも。なんだこりゃ。
実はこれ、発車前に乗務員が状況をきちんと確認する訓練用なのだと。
扉の開口部に手を出したまま閉扉したり、席を立ったまま発車したりするのは危険なので、
ミラーなどで見て気づくようにさせる「模擬乗客」が正体。
これで閉めたら確かにまずいよな。
うむ、これはK100にはなかった機能だ。
これがハイテクか(笑)
こうして京成バスの安全運転が守られているのである。
この車も元々は営業用車で、改造によって3月に完成している。





