今でこそいろいろな色の電車が各路線ごとに走っているけれど
(まあ、帯だけと言ってしまえばそれまでなのだが)
かつて、首都圏の電車はどこも同じ茶色の電車ばかりだった。
写真でしか見たことない人も多いよね、見たことある人も記憶の彼方に沈んでしまっているのかな。
最後まで首都圏に残った旧型電車、鶴見線のクモハ12だったわな。
こんなところによく単行で残ってたなという感じだが、
1kmほどの一駅区間を往復するのが基本だったから、
こういうので済んだのかな。
主なお客さんは、工場通勤の人たちと、鉄道ファン(笑)
もともと片運転台の車両だったから、前後で顔が違うんだよね。
それほど大きな改造ではないと思うのだが、意外と違和感がないなあ。
京成車を見慣れていたからか(笑)
ちょうど20年前のダイヤ改正で廃止になっちゃったね。
配線を変えてまでして20m車の3連に置き換えたってことは、
この車両の維持がよほど難しくなったからだったか。


