本日、昼前に、
無事に女児を出産しました。

産後ハイの数時間が過ぎ、
経産婦の登竜門?
後陣痛がジリジリ来てます笑い泣き



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今回のお産。

学生さんが実習で入っていて、
もし可能であれば、
陣痛中から赤ちゃんを取り上げて、
最後の処置まで、
学生にさせてもらえないかと
打診がありました。
もちろん、嫌なら断っていいし、
母子の安全が最優先。
ベテランスタッフのフォロー付。



そういう事なら、
未来ある若者のため
喜んで受けますともウインク

今回が4回目の現場なんですって。
せっかくの機会、
将来の糧になる経験をして欲しい。

緊張はあるものの、
笑顔の素敵なお嬢さんで、
外交的なタイプと見た。
私のこれまでの経験とか感じた事とか、
話したら吸収できる学生さんっぽい印象。
はい、お喋りスイッチON☆



…と、
お節介おばさんは考えるわけです。
(あ、お節介オレンジが出た)




痛いものは痛いけど、
さすがに3回目ともなると
力を入れる時と抜く時と
その辺のメリハリを付けないと
体力が持たないとか
痛みの紛らわせ方とか
そういうコツみたいなものは
経験上なんとなく把握してる。


だから、陣痛の合間に、
ちょこちょこお話しました。
これ私にとっても
ちょっとした小休止の気分転換になる。


初産の時は陣痛が収まった時にも
力が入りっぱなしで、
最後、完全にバテた。
産後に出された食事を食べようにも
箸が持てない、それ以前に座位が保てない。
そんな事があったのでね。
ちゃんと合間に休まなきゃと思って。



それでも、いざ最後!という時には、
全く余裕は無いのです。


笑顔は消えて鬼の形相。

力抜いて〜!と言われても

無理ーーーっっっえーんガーンえーんガーン

って叫びましたからね。



それでも、正気を保てたのは、
分娩室のスタッフの皆さんの励ましと笑顔。
相手が顔を歪めていると、
自分も吊られたりすると思うんですよ。
特に若いうちはね。


でも、
正面でサポートしてくれる学生さんは
ずっと笑顔で励ましてくれた。
冷静に指示もくれました。





喜怒哀楽、全部あるのが人間だけど、


笑顔の力


凄いと思いました。

頑張れるもん。





初産の時は里帰り出産で、
第二子と第三子とは別の産院。

そこではね、
想像以上の痛みと疲れで
パニックの叫びまくり。

痛いのは当たり前でしょ
いちいち叫ばない!と怒られて、
それはそれは心が折れたものでした。


だから、余計に嬉しかったの。




そんなわけで、
少しでも学生さんのためになればと
今回の依頼を受けましたが、
とても良い経験をさせてもらったのは

私の方でしたウインク




ちなみに、学生さんの付き添いの先生と
更に産院のスタッフにも
実習生の担当さんがいて
そして、恐らく私担当の助産師さんがいて
汗は拭いてもらえるし
浮きそうな体は抑えてもらえるし
至れり尽くせりラブ
ありがたや〜♪

 

出産直後は分娩室で2時間安静。
医学系は知識ゼロなので、
棚の薬品や機材は知らない言葉がズラリ。

せっかくなので、
名前をいくつか覚えておいて
検索してみる。
面白かった。



天井から管が伸びていて
「笑気」と書いてある。

なんのこっちゃ??と調べてみたら、
麻酔だって。
知らなかったわー!