小桃堂の木の看板(後編) | 晴れときどきスモーク

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台所で簡単にできるフライパンスモークの作り方を研究してます。本格派というよりも、いかに簡単にして、日常の料理の一部に取り入れられるかに重点を置いています。

ときどき講座なども開催しています。

たぶん、レスポンスいまいちです。すいません。

前編の続きです。

彫刻刀でざっくりと凹凸を出すだけで、この小ささでも2〜3日かかってしまいました(家事の合間のせいもある)。お世辞にも丁寧とはいえない作業ですが、とにかく締め切りがあるので前に進まないといけない。

アクリル絵の具で色を塗る。
だんだん時間がなくなってきて、濃い色から塗ってみたり、薄い色から着けたり、錯乱してきた。

もう桃の立体感がよく分からないけど出来るところまで頑張りました。作るものに合わせて着色の直前にハンズで少し絵の具を買い足すと、いい感じに仕上がります(散財するけど出来上がりには代えられない)。
うちの絵の具の色数は、そう多くはないのです…。つや消しの風合いも捨てがたいですが、ここでニス塗り。(つや消しのニスもあるのですが、買いにいく時間がなく、買い置きのつやありニスを選択。時間に追い詰められてた)

金具とチェーンを取り付け、完成。

突貫工事でしたが、頑張りました。
黒い黒板に映える明るい色の桃にして良かったです!オーナーにも喜んでもらえて何よりです。

作りながら、漢詩の授業で読んだ「桃のようようたる…」という詩が頭に浮かんでいました。唐詩選、詠み人知らずだったかな。美しく印象的な詩です。
若々しい桃の葉、どぎついの直前くらいの明るい桃のピンク色は、マッサージサロンというよりも中国的な雰囲気なのですが、私の中のイメージではピッタリです。

あの詩のように、小桃堂の益々の発展を祈ります。