TODAY'S
 
矢川神社

滋賀県甲賀市


案内板の上に

ふとみつけたのが、これ。



忍者🥷??(笑)




ここは、滋賀県甲賀市。

忍者の里としても知られるこの地に

奈良時代から続く「甲賀八座」筆頭の古社

矢川神社があります。




​歴史の門をくぐる  



まず、目に飛び込んできたのは

どっしりと構えた石造りの太鼓橋



こちらの橋は、渡ることはできないのですが

江戸時代からここにあるというこの橋の静かなる歴史の重みが

私の心にも ずっしりとした重みを感じさせ


日常から神域へと


心が切り替わっていくのを

感じました














 ​茅葺き屋根の楼門



空は

美しく


晴れわたっていました





茅葺屋根の立派な楼門へと

階段を一歩一歩上がるたびに

神域へと近づいていく





そのドキドキとした胸を打つ感覚が

ありました














​時の止まった境内と守り神たち 



茅葺の立派な楼門をくぐると

そこには

凛とした静寂が広がっていました



























境内で迎えてくれる狛犬たち。


ここ矢川神社での2対の狛犬

足元に子犬抱えた愛らしい姿。











本殿前にも

狛犬が見えます。



こちらの狛犬たちの姿に

奈良時代創建という長い年月を感じます。
















本殿前にきました。











本殿の さりげない装飾の美しさに

当時の 

この神社への人々の思いを感じます。









  ​花手水 そして「共存」の美しさ


今回、私が楽しみにしていたのは

ブロ友さんのブログでいつも拝見していた

花手水でした。

























夢中でシャッターを切っているうちに


ふと


気づいたことが





ありました





花が美しいと

その姿を追っていましたが


花を支え、みずみずしさを保ち

その色彩を際立たせているのは




その下に静かに湛えられた

「水」


なのだと






レンズ越しにみつめる水面は


風に、あるいは

落ちる水滴に


刻一刻と表情を変えて

揺らいでいました









水は


生きている





そう直感した瞬間

花と水との関係が

ただのそこに偶然あるものではなくて


切っても切れない尊い

共存


の姿のように見えてきました




花があるからこそ水が輝き

水があるからこそ花が踊る


この揺らぎこそが

命そのもの

なのだと







このすばらしい共存は


きっと


この花手水だけのことでは

ないのでしょう




私たちを取り巻くすべてのものが

何かに生かされ

何かを支えて


この瞬間の揺らぎを作っている







花手水を見に行ったつもりが

思いがけず

世界の本質に触れたような…


深く

静かな感動を

お土産にいただいた


そんな参拝となりました





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