ツイッターで見かけて吃驚した。
それも、番組当日の告知かい!?
TVの前で待っているほど辛抱強くない僕は、夜中にYouTube動画で演奏の様子を確認。
今回彼等が披露したのは、アイドル時代の2曲と寺岡呼人による曲の計3曲。
すごく良かったと思う。
活動停止から29年の月日が流れ、酸いも甘いも体験した4人の表情からは、リラックスして演奏を楽しんでいるのが感じ取れた。
無闇に突っ張らなくても良い年齢になったのだ。
世界を変えようとするわけでもなく、とびきりの女の子を狙うこともなく、ただ友だちと演奏するだけ。
何年か前にLazy(Loudnessの高崎晃、樋口宗孝がデビューした、70年代のアイドルバンド)のMVを見た時にも思ったが、年をとることは悪いことばかりではない。
19年に名古屋でスタジオに入ったと書き込みがあったのでメンバー同士の繋がりは切れていないのは分かっていたし、前田と高橋がオンラインセッションした際は成田の歌うパートをわざわざ空けているという小粋な演出をしていたほど。
当然、再結成を望む声は彼等の耳にも届いていたはずだが、ビジネスが絡むと大勢の人を動かさなくてはいけない。
なにしろ辞めたら干されると噂が絶えない、あのジャニーズ事務所が送り出したアイドルグループだったのだ。
興業を含む再結成が許されたのはかなり異例であり、これはジャニー&メリーがいなくなって方針が変ったからなのか?
さてここで、「音楽の日2022」での使用楽器についてメモしておきたい。
デビュー当初はヤマハとエンドース契約していたようで、フロント3人は全員ヤマハを使用。
後期になると成田がミュージックマンのシルエット、岡本がレスポールカスタムを使ったりする。
成田が6120を弾いているというのは、ずいぶん意外だった。最近はレスポールというイメージだったのが覆ってしまった。
成田昭次 グレッチ 6120
高橋和也 フェンダー 60年代後半~70年代のジャズべース
岡本健一 ギブソン レスポールカスタム、(メーカー不明)ストラト
※キーボードは専門外なので省略(汗)
★本当はTVの録画を貼ったのだが、6度も削除されているので、91年の男闘呼組の演奏も貼っておく。こんなグループだったのかと当時の状況を少しでも知る手掛りになれば幸いだ。
成田がオールドのLPjrのトップ貼り替え、高橋が(恐らく)62年のフェンダーのジャズベ。
岡本は良く見えないがYAMAHA?でカッコ良いアーミングを聴かせる。
多分、音楽の日2022の動画↓はすぐに消されるだろう...(※9回目のチャレンジ。グループ名のタグを外してもダメだった)
削除警察が随分と熱心なので、観られなくなったら↓からでもOK。14:22頃から。
https://www.bilibili.com/video/BV1ia411S7vp
日本の音楽シーンを振り返ると、80年代前半は日本のロックアーティストがお茶の間に浸透していく時期だったといえる。
時代の変り始めでもあり、純アイドルにはキツイ時代だったはず。
シブがき隊の薬丸は、「オレたちのファンがチェッカーズや吉川晃司に取られているのに彼等と遊ぶのか?」と布川と本木に檄を飛ばしていたという。
男闘呼組自身も、彼等の後輩にあたる光Genjiが大人気だったこともあって大ブレイクまではいかず、活動期間の後半はさほど話題にならないまま活動停止している。
最後のライブにおける高橋の煽り&MCがメリーの逆鱗に触れ、強制解散となったと言う人もいるが、僕は真偽の程は分からない。後追いでYouTubeで何曲か聴いた限り、職業作家による初期のヒット曲ほどのクォリティーのある曲を自分たちで作れなかったこともあるのではないか。
実際、ジャニーズのグループの売上げ枚数比較のデータを見たことがあるが、知名度ほど売れてはいなかった。
あと、書いておくべきなのは演奏スキルについて。
この手のグループには、楽器を弾いているフリしていると言われることが多い。
YouTubeで彼等の動画を確認する限りでは、TV演奏の場合は当て振りの時も、ちゃんと演奏している時もある。これは仕方がない。
メンバーの前田耕陽によると、当時はチャンネル数が少なく、ジャニーズの他のグループとコンサートで共演の際には、16チャンネルの内2チャンネルしか割り当ててて貰えなかったなんてこともあったようだ。
技術的に飛び抜けていたとは言わないが、成田昭次と高橋和也のハモリは耳に残る心地良さがあった。歌メロはユニゾン主体のジャニーズの中では珍しい。
それも、番組当日の告知かい!?
TVの前で待っているほど辛抱強くない僕は、夜中にYouTube動画で演奏の様子を確認。
今回彼等が披露したのは、アイドル時代の2曲と寺岡呼人による曲の計3曲。
すごく良かったと思う。
活動停止から29年の月日が流れ、酸いも甘いも体験した4人の表情からは、リラックスして演奏を楽しんでいるのが感じ取れた。
無闇に突っ張らなくても良い年齢になったのだ。
世界を変えようとするわけでもなく、とびきりの女の子を狙うこともなく、ただ友だちと演奏するだけ。
何年か前にLazy(Loudnessの高崎晃、樋口宗孝がデビューした、70年代のアイドルバンド)のMVを見た時にも思ったが、年をとることは悪いことばかりではない。
19年に名古屋でスタジオに入ったと書き込みがあったのでメンバー同士の繋がりは切れていないのは分かっていたし、前田と高橋がオンラインセッションした際は成田の歌うパートをわざわざ空けているという小粋な演出をしていたほど。
当然、再結成を望む声は彼等の耳にも届いていたはずだが、ビジネスが絡むと大勢の人を動かさなくてはいけない。
なにしろ辞めたら干されると噂が絶えない、あのジャニーズ事務所が送り出したアイドルグループだったのだ。
興業を含む再結成が許されたのはかなり異例であり、これはジャニー&メリーがいなくなって方針が変ったからなのか?
さてここで、「音楽の日2022」での使用楽器についてメモしておきたい。
デビュー当初はヤマハとエンドース契約していたようで、フロント3人は全員ヤマハを使用。
後期になると成田がミュージックマンのシルエット、岡本がレスポールカスタムを使ったりする。
成田が6120を弾いているというのは、ずいぶん意外だった。最近はレスポールというイメージだったのが覆ってしまった。
成田昭次 グレッチ 6120
高橋和也 フェンダー 60年代後半~70年代のジャズべース
岡本健一 ギブソン レスポールカスタム、(メーカー不明)ストラト
※キーボードは専門外なので省略(汗)
★本当はTVの録画を貼ったのだが、6度も削除されているので、91年の男闘呼組の演奏も貼っておく。こんなグループだったのかと当時の状況を少しでも知る手掛りになれば幸いだ。
成田がオールドのLPjrのトップ貼り替え、高橋が(恐らく)62年のフェンダーのジャズベ。
岡本は良く見えないがYAMAHA?でカッコ良いアーミングを聴かせる。
多分、音楽の日2022の動画↓はすぐに消されるだろう...(※9回目のチャレンジ。グループ名のタグを外してもダメだった)
削除警察が随分と熱心なので、観られなくなったら↓からでもOK。14:22頃から。
https://www.bilibili.com/video/BV1ia411S7vp
日本の音楽シーンを振り返ると、80年代前半は日本のロックアーティストがお茶の間に浸透していく時期だったといえる。
時代の変り始めでもあり、純アイドルにはキツイ時代だったはず。
シブがき隊の薬丸は、「オレたちのファンがチェッカーズや吉川晃司に取られているのに彼等と遊ぶのか?」と布川と本木に檄を飛ばしていたという。
男闘呼組自身も、彼等の後輩にあたる光Genjiが大人気だったこともあって大ブレイクまではいかず、活動期間の後半はさほど話題にならないまま活動停止している。
最後のライブにおける高橋の煽り&MCがメリーの逆鱗に触れ、強制解散となったと言う人もいるが、僕は真偽の程は分からない。後追いでYouTubeで何曲か聴いた限り、職業作家による初期のヒット曲ほどのクォリティーのある曲を自分たちで作れなかったこともあるのではないか。
実際、ジャニーズのグループの売上げ枚数比較のデータを見たことがあるが、知名度ほど売れてはいなかった。
あと、書いておくべきなのは演奏スキルについて。
この手のグループには、楽器を弾いているフリしていると言われることが多い。
YouTubeで彼等の動画を確認する限りでは、TV演奏の場合は当て振りの時も、ちゃんと演奏している時もある。これは仕方がない。
メンバーの前田耕陽によると、当時はチャンネル数が少なく、ジャニーズの他のグループとコンサートで共演の際には、16チャンネルの内2チャンネルしか割り当ててて貰えなかったなんてこともあったようだ。
技術的に飛び抜けていたとは言わないが、成田昭次と高橋和也のハモリは耳に残る心地良さがあった。歌メロはユニゾン主体のジャニーズの中では珍しい。