今の日本人の感覚からしたら、海外のギターショップの値付けは随分高い。
これは、他国と比べると、この20年間日本のGDPが殆ど成長していないことの裏返しでもある。
逆に言えば、日本の店舗の値付けは国内の購買力を反映させないと拙いので、海外よりもヴィンテージ品は安価になっていることがある。
古い話だが、Gary Moore師匠が最後に来日した際、クロサワでCustom Shop製のLesPaulを物色し、安くて驚いたらしい。当時はGibson Japan設立前ということもあり、代理店の山野がある程度価格コントロールができた。これはFenderも同じ。直売体制になってから、べらぼうに高くなった(というか、海外と同レベル)。日本人マニアが買い支えるという構図が消えてしまったからなのだろうな。
1990年頃の日本のディーラーは、「30~40年前のギブソンやフェンダー、マーチンをバカ高い値段で買う」と世界で顰蹙を買っていたが、経済力のある国にヴィンテージギターが集まるのは止められない。例えば、エレキのストラディバリと呼ばれている"バースト"こと、ヴィンテージレスポール(生産数約1200本)は、日本に一番あるそうだ。

フェイスブックで、各々がコレクションを紹介しているのを見るが、改造品(オシャレに言うなら、コンヴァージョン)が随分出回っている。
↓でも、市場価格以下のものも紹介されているが、改造品だ。
https://www.vintageandmodernguitars.co.uk/products/electric/phils-vintage-guitars/
これらは、"安い"と思って飛びつくと、売却時に鬼査定をされて泣きを見ることになる。
勿論、プレイヤーが使い倒すなら構わないが、ヴィンテージではなく現行品でも良いだろう。昔は安かったらから、古いギターを使えただけの話しだ。
グランジが流行っている頃、ジャガー、ジャズマスター、ムスタングのヴィンテージ品が多く使われたのも同じ理由。
求められる音や弾き心地が時代とともに変り、多くの個体では手が加えられていくことになった。
これは、他国と比べると、この20年間日本のGDPが殆ど成長していないことの裏返しでもある。
逆に言えば、日本の店舗の値付けは国内の購買力を反映させないと拙いので、海外よりもヴィンテージ品は安価になっていることがある。
古い話だが、Gary Moore師匠が最後に来日した際、クロサワでCustom Shop製のLesPaulを物色し、安くて驚いたらしい。当時はGibson Japan設立前ということもあり、代理店の山野がある程度価格コントロールができた。これはFenderも同じ。直売体制になってから、べらぼうに高くなった(というか、海外と同レベル)。日本人マニアが買い支えるという構図が消えてしまったからなのだろうな。
1990年頃の日本のディーラーは、「30~40年前のギブソンやフェンダー、マーチンをバカ高い値段で買う」と世界で顰蹙を買っていたが、経済力のある国にヴィンテージギターが集まるのは止められない。例えば、エレキのストラディバリと呼ばれている"バースト"こと、ヴィンテージレスポール(生産数約1200本)は、日本に一番あるそうだ。

フェイスブックで、各々がコレクションを紹介しているのを見るが、改造品(オシャレに言うなら、コンヴァージョン)が随分出回っている。
↓でも、市場価格以下のものも紹介されているが、改造品だ。
https://www.vintageandmodernguitars.co.uk/products/electric/phils-vintage-guitars/
これらは、"安い"と思って飛びつくと、売却時に鬼査定をされて泣きを見ることになる。
勿論、プレイヤーが使い倒すなら構わないが、ヴィンテージではなく現行品でも良いだろう。昔は安かったらから、古いギターを使えただけの話しだ。
グランジが流行っている頃、ジャガー、ジャズマスター、ムスタングのヴィンテージ品が多く使われたのも同じ理由。
求められる音や弾き心地が時代とともに変り、多くの個体では手が加えられていくことになった。