◆スリングだと楽になるの?
こんにちは、スリングアドバイザーの太田雪江です。
まずは。
スリングって どんなもの?
スリングは 赤ちゃんを抱っこするための道具です。
幅の広い布を たすきがけにして 赤ちゃんを抱っこします。
赤ちゃんは まるで ママのおなかの中にいたときのように 心地良く包まれて 抱っこされています。
ママは 赤ちゃんの身体の動きや 息遣いを感じながら 抱っこします。
生まれて間もない 新生児の赤ちゃんから 4歳くらいまでのお子さんを 抱っこできます。
抱っこのバリエーションが多いのも 特徴です。
横抱き
バナナ抱き
寄り添い抱き(タテ抱き)
腰抱き
カンガルー抱き(前向き抱っこ)
おんぶ
お子さんの 月齢や 好みに合わせて 抱き方が選べます。
スリングの良いところ
スリングで抱っこすると こんな良いことがあります。
寝かしつけが 楽になる
スリングで抱っこすると いつの間にか 赤ちゃんが寝ています。
寝かしつけようと 意識しなくても 寝てくれることが 増えます。
「寝る前は いつも ぐずるんです」というママに おすすめです。
おでかけが 楽になる
おでかけのときに使うものは ほとんどが スリングで代用できます。
だから 荷物が少なくなります。
バスタオル、おくるみ、 着替えなどは もたなくても大丈夫。
思い立ったら すぐに出かけられる 出産前のような感覚に 戻れます。
外食が 楽になる
外食先でも スリングが役に立ちます。
ベビーカーを持ち込まなくても ゆったりと食事ができます。
だから 外食先を選びません。
和室はもちろんですが イス席しかないお店でも大丈夫。
通路がせまくても 大丈夫。
イタリアンだって 赤ちゃん連れで 食べに行けます。
赤ちゃんとのコミュニケーションが とりやすい
スリングは 基本的に 赤ちゃんの表情が見える位置で抱っこします。
赤ちゃんの体調や 気持ちの変化が感じられやすく 話しかけたり アイコンタクトしやすい態勢です。
抱っこが 軽く感じられる
スリングは 片方の肩に掛けて使いますが 軽く感じます。
はじめてスリングを使うと 赤ちゃんの体重が軽くなってしまったのでは?と感じられるほど。
ほかの抱っこ紐を使ったことのあるかたは スリングとの違いに びっくりするはず。
抱っこが 疲れにくい
スリングは ほかの抱っこ紐とは違う、疲れにくい使い方をします。
だから お子さんの体重が増えても、長い時間の抱っこでも、疲れにくいのです。
赤ちゃんのやわらかい身体を守るかたち
スリングは 布製。
赤ちゃんの 丸みを帯びた やわらかい身体を しっかりと包み込みます。
かたい板状の部分などがないので 赤ちゃんの身体が安定せず、歩くたびにブレて動いたりすることがありません。
まわりに気づかれず 授乳できる
赤ちゃんを連れてのおでかけで困るのが 授乳するとき。
スリングなら まわりの人に気づかれず 抱っこしながら授乳することができます。
授乳室を探す必要がないので おでかけ中も安心です。
また 「おでかけのときだけミルクにしないと…」という必要もなくなります。
荷物が少なくなって 母乳育児も軌道にのりやすくなります。
パパと共用できる
スリングは 調整方法が シンプルで とても簡単。
しかも パパッと数秒で サイズ調整もできます。
(一部、サイズ調整のできないタイプもあります)
清潔に使える
スリングは おうちで洗濯できます。
赤ちゃんの肌に直接触れるものだから いつでも清潔に使えるのが一番。
はき戻しや オムツの漏れなどで汚れても 洗えるので安心です。
ながく使える
スリングは 生まれたばかりの新生児から 4歳くらいまで ながく使えます。
赤ちゃんの成長に応じて サイズを調整したり 抱き方を変えたりして 心地良く使うことができます。
また 抱っこするお子さんの大きさに合わせて すぐに調整できます。
だから、
0歳の赤ちゃんを抱っこして 3歳の上の子の手を引いてショッピングセンターへ。
ショッピングセンターのカートを借りて 赤ちゃんをカートへ乗せている間は 3歳の上の子をスリングでおんぶする。
という使い方もできます。
持ち運びに便利
スリングは 布でできているので ササッと畳めば コンパクト。
スカーフを持ち歩くように かばんの中に入れて 簡単に持ち運べます。
抱っこ以外にも 活用方法がいっぱい
スリングは 抱っこするだけの道具ではありません。
ほかにも 活用方法が たくさんあります。
イスに座らせるときの 安全ベルトの代わりに
車に乗っているときは 陽射し除けのカーテン代わりに
よちよち歩きのお子さんのハーネスとして
オムツ替えの際に 敷き布として
ベビーカーに乗せたときの ひざ掛け代わりに
いろいろな使い方があるから 思わず試してみたくなります。
スリング選びは スリングの専門家と一緒に
赤ちゃんにも ママにも いいこといっぱいのスリング。
スリングには いろいろな種類があります。
でも 赤ちゃん用品店の店頭に並んでいるのは ごく一部のみ。
試着用のスリングが置いてあることもありますが きちんと試着を手伝えるスリングの専門家がいることは めったにありません。
しかも 店頭に並んでいるのが 使いやすいスリングであるとは 限らないのです。
悲しい現状です。
けれど スリングは やっぱり 使いやすいものが一番!
きちんと試着して 感触を確かめてから 購入した方が 自分にぴったりの 使いやすいスリングが選べます。
『スリング★カフェ』では スリングの専門家として スリングアドバイザーが試着と 選び方をお手伝いします。
さらに ママ同士の交流も楽しめるのが 『スリング★カフェ』。
気になるスリングのことが訊けるし ゆったりカフェ気分も味わえて 一石二鳥の『スリング★カフェ』。
スリングの使い方を学べば さらに安心して使えます
スリングは 抱き方のバリエーションが豊富。
そして 新生児から 4歳まで ながく使えます。
とてもシンプルな道具なので 使い方は簡単。
でも はじめて使うかたは 似たようなものを使った経験がないので ちょっぴり不安に感じることもあります。
『寝かしつけ おでかけ 外食が今すぐ楽になる!スリング講習会』では スリングの使い方の基本が学べます。
お持ちのスリングの種類は問いません。
スリングを持っていないかたは スリングの貸し出しも行っています。
だから 「とりあえず講習を受けてみてから 購入するか決めようかな」というかたも 受講できます。
一度 覚えたら ながく使えるスリング。
使い始めるときに 『寝かしつけ おでかけ 外食が今すぐ楽になる!スリング講習会』で しっかりと使い方を身につけておくと 安心です。



