はんどめいどフェスタ上福岡の最近の広告担当という名の主催の娘です。


最近YouTuberのあおいの給食室様等見て思うことがあり、ちょっと書いてみました。


当マルシェの主催者は、現在ほぼ二人でやっており、母は元一人在宅ケアマネ、私は総合病院の現役看護師をしています。


贔屓目を除いてもケアマネとしてものすごい仕事量と誠実な仕事ぶりだったと思います。

お休みして長くなった期間にも、町中で会った利用者さんとご家族さんから戻ってきてほしい、と声をかけられるのをみて、驚きます。

この仕事ぶりをみて、学んで、私も職場で教育担当や様々な業務を任せて頂きありがたいことに高評価を頂いています。


娘や息子は今思うとかなりのぼんくら具合だったのですが、手に職をつけて強く生きられるようになれ、と蹴飛ばされ、なんと大学も奨学金も借りず卒業させて貰い現在に至ります。(しかも沖縄の大学)全く手間も金もかかるしどうしようないクソガキでした。

あの時の母はマルシェの傍ら平日でも夜遅くまで働き、勉強し、休日は学校にも通っていました。


困っている人には一生懸命手を差し伸べて助けようとしたり、こまこました書類仕事も丁寧に片づけたり、お礼と挨拶があるだけで喜んだり、

娘の私から見るとそんなに色々やってあげる必要なくない?何も返ってこないじゃん、利益ゼロじゃん、と苛立つ訳ですが、


今時絶滅危惧種じゃないか、というくらいの人情に熱い一生懸命の昭和人間だなと。


大変な事もたくさんあったのに、それをものともせず乗り越えようとしている姿を尊敬しています。



マルシェを一緒にやって思うのです。

ものすっごい大変だと。

場所を作るための警察対応、100人以上での議会での発言、様々な根回しを母1人でやっていたこと。


出展者様の管理に、色々言ってくる人もいるのでその対応、毅然とした線引、集客の為に終わりのない活動、好かれることばかりではないことをするってとてもエネルギーのいる事だと思います。

正直私は病棟業務とはまた別の苦労が沢山あります。(マルシェの方がたいへん⋯)


それを横から簡単だとパクられたら誰だってキレる。



だからこそ、

わざわざうちに出ていた出展者が、同じ場所で、自称ハンドメイドイベント(なんかほぼ高年齢のフリーマーケットみたいらしいですが)を、うちに出ていたのにも関わらず、一切知らせもせず、やり方だけを真似し、勝手に当マルシェを利用し宣伝する、しかも出展者様一同を引き抜きしていこうとして、主催者(母)の悪口を娘(私)の前でも平気で言う。


当マルシェが終わった次の日に情報一斉解禁で「既に後援も貰いました、勉強させて頂きありがとう、さようなら」とわざわざSNSにのみ載せたこと。


いやあなた達この間まで、うちに出ていて母が一生懸命頑張ってたの知ってるよね??

よくもこの場所で自分たちでやれば良いんじゃない?なんて仲間内で盛り上がれたな、と。

いくら母が気に食わなくてもうちで売れてた人がここまでコケにするような、踏みにじるような恥知らずなまねよくできたなと。


きっと今でも色々な人に母の悪口を言って盛り上がってるんでしょうね。


この事は一生許せませんし、本当の気持ちが分かる人は少ないかと思います。よくあること、で片付けられることでない。


一昨年だったかな、色々あったあの事件の元出展者のとある自称人当たりの良い布バック作ってるunboなんとかさんが久々に手伝ってた私に


「すきっぷさん、嫌われてるのよ?皆が言ってる。私が言ったんじゃないけどね。だから心配で⋯」


と言ってきたことがありまして、それを真に受けて馬鹿な私は伝書鳩のように母に伝え、泣かせたことがありました。ちなみにそんなこと言ってたのはその人だけでした。


その人は目の前でLINE交換してる風景に混じろうとした母に向かって、「あ、やってないんです」とか堂々と言って拒否したりとか、ちょっと嫌だな、って思うことをしてました。



娘の立場から自分の母親を攻撃させたこと、騙された私が悪いのですが、わざわざ娘に自分の悪意を吹き込むとはやってくれましたよ。私自身が母を傷つけたこと、ずっと後悔しています。


だからこそ私は、絶対的に100%母の味方であるし

そういう事を思いつきもしない心根の持ち主の母を大事にしたい。


はんどめいどフェスタ上福岡を盛り上げて、

母がいつも言っている「出展者様とお客様が楽しんでもらえるように頑張る」という気持ちを大切にする為にやり方を模索しています。


誠実に頑張っている人が潰れていく世の中なんて、大嫌いです。


ありがたいことに一緒に怒ってくれる人もいて、「すきっぷさん程頑張ってる主催者をみたことがない」「待ってました!」「引き抜きはダメでしょ⋯ヤバい人達がいるね。ちゃんとしてるこっちがいい」「いつも走り回ってて感動した」と優しく力強い言葉をかけて下さる方も多かったです。


私はあちらに出る方は当マルシェでは一切お受けするつもりはありませんが、

出展希望者も短期間で多くの方が集まり現時点でキャンセル待ちです。

お客様もたくさんきてくれて、嬉しいです。

(大きくなると母の人柄やマルシェへの気持ちが伝わらないかな、と心配している面もあるのですが)


地域密着型マルシェとして、たいへんありがたいです。

一人で何千枚もチラシ配布し、雨であろうがなんだろうが、走り回る母の努力が出てよかったです。


前回来てくれた病棟の同僚達も喜んでくれて、あぁ私も頑張って良かった。また頑張ろう!と思えるのです。


娘としてでもありますが、一人の人間として、こうやって頑張っている主催者を応援したい、という気持ちでこれからもマルシェの為に頑張っていこうと思います。


だって、いつも誰かの為に頑張ってるんですよ。


はんどめいどフェスタ上福岡、14年間走り続けるのは伊達じゃありません。


これでも短いくらいですが、長くてすみません。