プレ性教育講座~からだ・きもち・ふれあうこと~

今年は八王子市 南大沢で行いました(3/23開催)

 

 

自分の体や心について正しく知り、健康で幸せに暮らせるようにするためにつくられた国際的な性教育の指針である、国際セクシュアリティ教育ガイダンス。

 

私たちのプレ性教育講座はこのガイダンスをもとに参加者の発達段階に合わせて作りました。


 


 

 

今回は、親しくない人が近づいてきたときに感じる感覚にフォーカスする体感ワークも取り入れました。

心の境界線(バウンダリー)という概念を知るのに役立つワークです。

 

 

からだの洗い方の説明は「あっ!そうなんだ!わたしのからだ」(著:中野久恵、星野恵、絵:勝部真規子)より用いています。

※出版社のエイデル研究所さんからは講座内での使用許可を得ています。

 

 

もやもやした時、困った時の対処法を学ぶためのオリジナルの紙芝居。

『CAPセンター・JAPAN』の子どもへの暴力防止プログラムより「No.Go.Tell」を伝えています。

 

No…イヤ、やめてという

Go…逃げる

Tell…信頼できる大人に話す

 

私たちはこれを「やるべきこと」ではなく、「そういう選択があるよ、できるよ」という権利として伝えています。

 

 

自分で自分をケアできる安心を築く魔法のタッチケアもお伝えしています。

トラウマや大きな災害後の治療でも取り入れられているアメリカで開発された心理療法です。

 

 

スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミーは桜美林大学教授で皮膚感覚研究の権威である山口創先生からの学びを土台にしています。

 

安心安全とは何か、心地よいスキンシップとは何か、自分が大事とは何かを感じ取るために、オリジナルの体感絵本を作りました。

 

親子の「スキンシップケア」という視点を取り入れていることが、私たちの講座の特徴です。

 

 

鉛筆メンバーきょうこさんのFB投稿より

 

たくさんメモを取りながら聞いていただいた親御さん。

クイズに答えてくれたお子さん。

ヨガマットの上で、親子のふれあいワークをしてくれたり。

絵本作家のしほちゃんのオリジナル絵本の発売を切実されたり。

あぁ。とにかくほっこりアットホームな雰囲気でした。

お子さんからご質問をいただき、「え〜、確かにそうだね、何でだろう?」と一緒に悩んでいたらメンバーが一緒に考えて答えてくれて、このメンバーと出会えて本当に良かったなぁ、私。

 

主催の担当の方からも、「どんな世代にも聞いてほしい内容で感動しました!ぜひまた、たくさんの方に伝えてほしい内容です!」と、太鼓判をいただきました。

 

この講座は、身体からのアプローチや親子のふれあいが土台であり、

 

・身体は心と連動してること

・スキンシップは、コミニケーションの一つであること

・信頼や安心を肌で感じるワークがたくさんあること

 

桜美林大学 身体心理学の山口創先生の考えに賛同し、山口先生からも監修していただいている講座です。

 

性教育とは言っても、他には無い切り口だと思います。

 

性教育の知識はもちろん、自分で感じる心と身体のつながり=「自分を大切に」を伝えるこの講座。

 

私は大人にもこどもにも、これを伝えたくてこのメンバーでこの講座を伝え続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

【講座開発メンバー】

左から

渡部まり(カラダの洗い方)

青谷典子(No,GO,TELL紙芝居)

近藤きょうこ(カラダの話、境界線、全体構成など)

小山りえ(安心の魔法のタッチ)

にしかげしほ(体感絵本、イラスト)

 

どんな人でも大切にされることが大事!

自分やほかの人を大切にしながら、安全で楽しい毎日を過ごせますように、性について前向きに学んでいけたらいいなと思います。

 

 

 

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