タイトル通り、私の旦那様についてです。

 

2歳年上で、研究者をやっています。

とても落ち着いた人で、人望も厚く、とてもニュートラルな性格の方。

痩せ型でさっぱりとした顔つきのせいか、清潔感もあります。

何をするのもよく考えてから行うタイプで、その場の勢いでというのはほぼなし。

負けん気は強いけど静かなので目立ちません。(たまに私の前ではむき出しですが)

家事全般得意で助けられています。手先もとっても器用。絵も上手。

私の実家の家族ともうまく付き合ってくれていて、親戚の評判は私よりいいくらい。

全てにおいてソツがない、そんな方です。

 

別にのろけたいわけではありません。

別に愚痴りたいわけでもありません。

 

私が衝動的に動くとき、彼は必ずストップをかけます。

よく考えなさい、と。

彼の考え方は一般的にはとても正しいと思いますし、実際救われたことも多いです。

恩着せがましいことも一切ありません。

じゃあ、何が問題なのか。

問題は、私の中で芽生えた衝動をどう取り扱うか、ということ。

やってみたい!

行ってみたい!

話してみたい!

読んでみたい!

この衝動を、私は「間違い」と思ってきました。

「人に迷惑をかけている」と思ってきました。

だから、やらないように、思わないようにと心がけてきました。

 

 

 

最近気づきました。

 

「ねぇ、どうしたい?」

 

と聞かれた時、自分の声がわからなくなってきているということに。

自分の声がわからないことはとても不安であるということ。

 

快か不快かは自分で感じ取って、どうするかは二人で話し合うことなんだと思うようになりました。

全部彼の言う通りにしようなんて思う必要ないんだと。

絶対の存在なんていないし、彼もそうではないということ。

ひとりよがりにならなければいいのではないかと。

 

 

彼は、話し合いには応じてくれるし、私の意見も聞いてくれる。

自分の意見も話してくれる。

この人と一緒にいることは私にとって「快」であると。

 

 

 

「ねぇ、やめたほうがいいかな?」

「どうするのがいいと思う?」

 

これらはマイナスを防ぐための質問。

 

 

「どうしたい?」

 

 

これは自分にプラスを持ってくるための質問。

 

 

この2つのバランスが崩れていたな、と思ったんです。

バランスなので、どっちかだけではダメな気がします。(危機管理能力という意味で)

人のせいにしないために、自分でバランスを取りたいと思うようになりました。

 

 

私はずっと「したいこと」について考えてこなかった気がします。

唯一、博士の学位をとることぐらい。

それ以外は正直考えたことがなかったんです。

病気を長く患ったせいか、性格なのかはよくわかりませんが、したいことをしていいなんて思えませんでした。

持病があるから、「したいこと」なんて考えていいと思えませんでした。

 

そんなの嫌だな。

私の人生なのに、私が楽しくなくてどうするんだろう。

じゃあ、何が自分にとって「楽しい」ことなの?

やってみないとわからないんじゃないかな?

 

そう思うと、衝動って捨てたもんじゃないんです。

まずはやってみるわけなので。

あ、違ったと思ったらやめればいいし。

よければ続ければいいし、続け方だって自分で工夫すればいい。

 

もちろん失敗もたくさんある。

人は人のことそんなに意識していないし、私自身がそんなに他人にそこまで興味がない。(挨拶やお礼はもちろん別です)

興味がないことを認めたくなかったんですが、認めざるをえない。

無理して興味あるふりしているから疲れるし、相手にも腹立つことも増える。

うぜー、、、って自分で思うもんね。(ついでに相手もうぜーし。。)

興味ないから、塩梅がわからなくていらないこと喋ったり。

無駄な労力なわけで。。妙な疲れ方するからイライラするし。

どう考えても嫌いな人間に時間割いちゃったりするし。。。

もちろん、避けられないことだってあるし、無理をした経験があるから気づいたんで、過去の自分も肯定的に見ています。

そして、友人や知り合いの方には自分なりに丁寧にお付き合いしているつもりです。

そうすると、そんなにたくさんの友達や知り合いを自分は抱えられないな、これから先も増えたら嬉しいけど、今は今で十分だなと思います。

門戸を閉じてしまっては悲しいけど、無理してこじ開けることはしない、そんな感じでしょうか。

 

 

最近は、彼も私に巻き込まれることもしばしば。

「やってみてよかった。自分じゃやらないから。」

そう言ってくれると、とりあえずやってみることの大きさを感じずにはいられない。

彼がいなかったら気づかなかったと思います。ありがとう。

 

 

彼は私から無駄な部分を省いてくれた。プラスに気づかせてくれた。

お互いに話し合って尊重してケンカもして暮らしています。

これが私の旦那様です。素敵な旦那様です。

 

 

 

 

私は硬い、太い、多いと言う典型日本人の髪質の持ち主。

そんな私の髪が柔らかくなってきたのです。。

それに減ってきたような。。。

 

 

ええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

びっくりして、とにかくしっかりとお湯ですすいで、エイジング用のシャンプーでお手入れ。

ましにはなってきたけど、やはり前とは違う。。。

いつからだっけ?気付いた時には遅いのかな。。。

そんな気持ちでいっぱいになりながら、この前美容院に行ってきました。

美容師さんに、

 

「髪が柔らかくなってきたみたいなんですよねー」

 

とお伝えしたら、

 

「確かに。前より柔らかい感じしますね。」

 

 

 

ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

髪だけは大丈夫だと思っていたのに。。。

これも仕方ないことなのかな、アラフォーだしな。

白髪はまだそんなにないし、ありがたいほうかも。

なんて思っていたのです。。

 

 

でも、美容院に行った後、髪がボリュームを取り戻してきたような。

軽く切ったからかな?

いいシャンプーで丁寧に洗ってもらったからかな?

でも、一回で変わるか?

またしんなりしてくるかもなー。

 

なんて思っていました。

 

現在、髪はツヤツヤ。かつてよりボリュームがしっかりあります。

お肌も潤ってます。(旦那さんが毎日ツヤツヤだねと褒めてくれるほど!)

おりものが数ヶ月ほとんど出なかったのですが、復活。のびおりも出ました。

 

どう考えても、栄養状態が変わったとしか思えません。

体内から満ちていくって感じでしょうか。

 

 

髪がしんなりしていた時は、

 

虫歯になった(3ヶ月前にクリーニングしてもらっていたので結構突然でした。)

月経こない

おりものなし

すぐに風邪を引く(数年前とは比にならないくらい引きやすくなった。)

 

どう考えても、体内の潤いが不足していますね。

潤いって粘膜にとって命かと。そう思うとこれら全て説明がつく。

今年2月、ストレスが緩和した二日後くらいに水気のないフエキノリのようなおりものが大量に出ました。

体、やっと動けるっぽい。

そう思ったのを良く覚えています。

それまでは生命維持以外の部分はストライキを起こしていたのかもしれません。

髪は栄養の残り、なんて言いますから、栄養が回るどころの話ではなかったのでしょう。

 

今年に入ってからはイライラもすごかったし、罵詈雑言を思いっきり出して出して出しきってという人生で初めての経験もしました。

荒療治だったんですが、これ以上罵詈雑言と生きるの嫌だったんで。

出しきってやさぐれて腹立ちまくって泣いてキレて叫んで思いっきり紙に書いて、、、を数ヶ月にわたり続けました。(もちろん家の中で。)

お仕事お休みの時じゃないと思いっきりやれないし、何よりまずは吐き出そうって決めていました。

溜めまくって澱んでいた自分にビックリしたりガッカリしたり。

凶器のような言葉が自分から出てきたり。。

怖かったけど、絶対にやりきって出しきって、風通し良くするんだ!

自分の人生、絶対楽しいものにしていくんだ!

あいつら私の頭から出て行け!◯ね!

私も私で、いつまでムカつくやつにとらわれてんだ!

自分の存在を否定してくるやつなんかどーでもいい!!!◯ね!!!!!

、、、と自分の闇に向き合いました。(口悪いな。。かなり物騒ですよね。。)

これはさすがにヤバい。。。と思うのですが、心にしっくり来るんで止まらないんです。

これをすっきりするまでやろうと思うと、メチャクチャ疲れます。

本当、寝込むくらい疲れます。フラッフラです。

仕事のほうが楽です。(お金も入るし。)

でも、やるって決めてたのでやりました。

 

自分で書いててアレですが、これじゃ基礎体温どころじゃないな。

排卵とかふわふわの内膜とか言ってる場合じゃないわ。

こんだけ溜めてて働けって体も無理だわ。ストライキもするわ。

眠れるわけない。

自律神経は乱れを通り越して嵐?大シケ?みたいなものでしょうね。

自分はストイックではなく、単なるドMなんじゃないかとさえ思えたことも。

解決しても何にもならないことにとらわれているわけなので。

こんなのは2度と経験したくない。

もう、溜め込まないぞと自分に誓いました。というか懲りました。。。

これからは溜め込まない練習をしていこう、と決意。

自分の癖を直すのは大変ですが、あの思いを抱えるくらいなら頑張れる。

っていうか、頑張るなら絶対こっちだよな。

痛めつけるのに慣れてるから、道ができているから、今迄のほうに流されがち。

新しい自分の考え方に思考回路を順応させていくのも努力なんですね。

色んな言葉や考え方に触れるためには読書も有効。

そして、外に出ようと自然に思えてきました。

研究という、自分を活かす場所が私にはあります。

それは自分で手に入れたもの。過去の自分が死ぬ気で作ってくれたもの。

やりたいと出来るが一致したもの。

これだけ色々あったのに、ここまでたどり着いてる。

自分、結構すごい。いや、かなりすごい。

 

 

振り返ると、たくさんのサインを体は出してくれていました。

病気になるのはそれだけ正常に機能するということの表れでもある。

そう思うと持病のコンプレックスも和らいでいきました。

これから先は私にとって心地よいもの、好きなもので満たすことに尽力していきます。

引越しというきっかけも舞い込んできました。

引越先は好きな家具や収納で揃えて、お気に入りに囲まれて暮らす!と決めています。

 

 

髪をセットする時に、ふと気付いたことをまとめてみました。

まだまだ色んな髪型楽しんでいきますよ!ケアも楽しみたい。

東京の美容院が楽しみです。