チョップレージたまりそう。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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私は時間にルーズなタイプだと自覚しています。学生時代は遅刻ギリギリ滑り込み登校をした日も少なくありません。高校1年のとき、息を切らして席に着きながら1限目の支度をしていると、男性の担任から「まーたギリギリ。学校から家が近いから油断してるだろ~齋藤はしょうがないなぁ」とからかわれるように言われてしまいました。


クラスメイトも「クラスで一番近くに住んでるんですよ、支靜加って」と加担してくるから、「もう、齋藤にはギリギリチョップだ!」と出席簿の背表紙で私の頭のてっぺんを「全然痛くない戯れチョップ」いただいてました。体罰とはほど遠いチョップに苦笑しながら「気をつけてはいるのになぁ」とため息が出ちゃいました。件の男性教諭は当時40代半ばで明るくて、よく質問があれば職員室を訪ねていったものです。「真面目、他者に親切、成績も下がったりしてない…ただ、ちょーっと遅刻ギリギリな日が多いですね。」と三者面談で言われてしまい、母も「起きてからが長くて…」と賛同。そして母も「お恥ずかしいことに私もなんですよ。ギリギリな日、たまにありまして」と告白。「こんな遺伝はいらん」としょんもりしてしまったものです。 


あれからしばらく経ち、私も成人、母も職場を変えて昇格…したのですが、私の方はギリギリチョップをくらっても文句が言えない日もまだあります。マネージャーも呆れているでしょう。約束した先方に愛想尽かされないようにだけは気をつけなきゃ…。今それやること?と自問自答しつつ出掛ける支度をしています。