こんにちは。たかねです。
今日はバレンタインデーですね。
お子さんの年齢によっては、親もこのイベントに巻き込まれたりしますよね。
うちも様々ありましたよ~(苦笑)
我が家の息子は動かず黙っていればそこそこイケメン(らしい)。
小学校では5月の懇談会で必ず「Soraくんを大好きな女の子が何人もいるんです」と担任から言われていました。
でも、バレンタインにはもらえず。。。
どうもね、5月末の運動会で運動音痴がばれ、夏のプールで水に顔がつけられないことで呆れられ、冬休み明けには要領が悪いことが知れ渡り、肝心の2月にはすでに女子からは相手にされていないという毎年の流れのようです。
毎度母と祖母からしかもらえないチョコレート。
「さみしいねぇ」というと
「学校にチョコレート持って来ちゃいけないから、もらってる人なんて誰もいないよ!」
と叫ぶのです。
いやいや息子よ、女の子の恋愛に傾けるエネルギーを馬鹿にしちゃいかん。
ダメと言われてもそこを乗り越えて好きな人に思いを伝えたい。
障害があるからこそ燃え上がる恋心。
隠して持っていくか、家を調べるか、何とかして電話番号を聞き出すか、女子にありがちな友達の手を借りるか。
あらゆる手を尽くして渡すのが女子なのだよ。
それでもルール絶対のアスぺくんは、先生の言ったことはみんな絶対守ると信じて疑わない。
4年生のとき、バレンタインデーの二日後くらいにドッチボール大会があり、幼馴染たちと会ったとき
「おいおい、チョコいくつもらった?」
「おれ3個!」
「おれ4個!」
「えーーうそぉ!誰からもらった?」
なんて話で大盛り上がり。
その時の息子の顔と言ったら・・・(号泣)
あれ以来、『学校に持って来ちゃいけないから』って理由は言わなくなりました(爆)
学校にもっていかなくても学校以外で会って渡すなんてこと、想像つかないわけですよ。
アスぺ君には。
まあそれでも、中学に入ったらやっと1個もらってきました。
運動神経がないことがばれない同じ塾の子から(爆)
もうね、かわいいチョコレートでしたよ。
ホワイトデーのお返しを一緒に買いに行きました。
かわいい花をかたどったチョコレート。
やれやれと思っていたら・・・ホワイトデーもとうに過ぎた5月ごろ。
机の隅からそのチョコレートを発見。
(ノД`)・゜・。
すいぶんでしょう?
なんで渡さないのか聞いたら、
ホワイトデーの日は塾がないからもっていかなかったらそのまま渡すきっかけがなくて・・・
だそうです。
相手がどんな気持ちになるのか、全く想像できないわけじゃないけど、めんどうとかうっかりとかそちらの気持ちが強く、遅れるにもほどがあるほどの季節外れのお返しになりました。
このまま返さないほうがまだましかも・・・と私など思うけど、これまた平気で渡せる神経の持ち主なので、
相手にしたら「どこかのお土産?」って思うでしょうね。
もらってうれしい気持ちがあるなら、相手も同じだということ。
誕生日とか日にちに意味があるときは、できるだけその日に合わせてプレゼントをしたり、言葉をかけたりしないと、せっかくの気持ちが相手に伝わらないこと。
自分の気分で動かず、決めたことをひとつひとつやりきること。
そう教えました。
これから先、恋愛をするでしょう。
そのとき、自分にとってなんでもないことで大好きな人に愛想を尽かされないように、女性に対してというより人として相手を怒らせないコミュニケーションを身につけさせたいと思っています。
今年は「受験生」で「日曜日」って理由でチョコレートはもらえなかったようです。
そういうことにしておきましょう。
息子よ、いい男になれよ!
