TA応用心理学や、ビリーフチェンジセラピーのブログの内容も続く・・のまま、
書きかけで完結していないままで・・気になりつつ
NLPとビリーフチェンジセラピーについて思いつくまま書きます。。
NLP心理学の学習の前提条件として「地図は土地そのものではない」と
いっております。
NLPを学んだ方なら、何度も聞いたフレーズで良くご存じだし、
学んだことがない人なら、わかるようなわからないようなフレーズだと
思います。
人が「現実を知覚する」とき、目などから入ってきたものを知覚する割合が、
30%程で、残りの70%は、すでに「その人が持っている、データーベース」で作っ
ていると言われています。
私は犬を飼っていますが、この犬はおとなしく少々手荒く、体をクシャクシャなで
でも、中学生の子供は、(かげんしつつですが)犬の足をひっぱったりしても
じーっと顔を見つめて寝たままのような、おとなしい犬がいます。
そんな犬ですが、私の中学生の子供のお友達の反応を見ていると
興味深いなぁと思うシーンを見ることがあります。
ある女の子のお友達は、もう犬に、とにかく寄ってきてくれて、「かわいい!かわ
いい!」と、ずっと撫でてくれて、足をさわったり、尻尾をさわったりと触りまくって
くれるわけです(笑)まぁ、おとなしい犬ですから、うれしそうに、しっぽをふって犬は
じーっとしているわけです。
だけど、別の女の子のお友達は、うちの家に遊びに来てくれても、犬の
姿が見えたとたん、「ギャァァー!!!」と叫びながら、うちの玄関を開けたまま
20~30mくらいもうダッシュして逃げて、その先で震えながら、
「怖い!怖い!」と言っているのを、うちの娘が駆け寄ってなだめ、犬を2階に隔離し、とじこめたことを伝えると、おそるおそるうちの家に近寄れるお友達がいます。
犬は、当たり前ですが同じ犬です。どちらのお友達の前でも、犬はただ、じーっと
しているだけです。
きっと、このお友達とも「犬」というのは知覚して、色や大きさなどは、見たまま
30%位の割合で、知覚しているものは、さほど、一人が大型犬で、
もう一人がチワワのような小型犬と思うことはないと思います。大きさくらいは
二人に聞いても、中型犬という認識は同じだと思います。
(うちの犬は、柴犬位の中型犬の雑種です!)
ですが、残りの70%は、すでにその人が持っているデーターベースで
「現実を知覚」しているのです。
あるお友達は、「犬は、とてもかわいい!」と知覚しているし、あるお友達は
「犬は、私に飛びかかり、牙をむいて噛みつく!」と知覚しているわけです。
なので、「人は現実に反応している訳ではない。現実を描いた自分の地図に反応
している。」という先に書いたNLPを学ぶ前に前提条件として知っておくのが、
重要な点です。
この、「現実を自分なりに知覚している70%」が、ビリーフにもなっている部分で、
私達は、5感による地図で理解しているんだということです。
次は、5つの感覚の基本的モダリティー(様相)について、思いつくまま
書いていきます。