今朝 何気なく見た映画。
【プロバンスの休日 】で
ジャンレノ演じる アルコール依存性の祖父の
手を繋いで寄り添う聾唖の孫の姿を見たとき、
頑固ジジイだろうが
アルコール依存性だろうが
世間から嫌われていようが
変わり者と言われようが
なんか好き
ただ好き という
その人の本当の優しさを感じてた幼い頃を
思い出して、そういえば
私も 父が 好きだったんなぁ という
感情を思い出した。
この やよいさんと同じ
私の父も 物心ついた時から
お酒に酔って 母を殴る人だった。
怒り狂って怒鳴る父が恐くて恐くて
母が 可哀想で でも何も出来なくて
私は 布団の中で ただ泣いてた...
ある日 思いつめた母が
「パパを置いて お家を出ようか」
と私に言った。
「私 いかない。ママだけ行けば。 」と
私はすぐに答えた。
パパは 一生懸命に お仕事をしてる
なんか そう思った。
小学生の低学年の頃だったと思う。
母は この時のことを
とてもびっくりして ショックだったと
私の叔母である姉や妹に話しているのを
何度か聞いた。
酒に酔って 暴力を振るう酷い父親
ずっと そう思ってきた。
だけど 好きだったんだ... を思い出した🍀
そして
私も暴力を してた。
保育園あたりから男の子とすぐケンカしてた。
叩かれたら叩き返さないと(それも倍以上💧)
気が済まなかった。
暴言もたくさん吐いた。
いかりんのマスターでも
私は父親と同じ事してた と
気づかせてもらった。
父親が と言いながら私、自分を責めて
蔑んで 許せてなかったんだ。
元旦那とケンカした時も
叩かれて 叩き返した。
旦那 口から血を出してた
(本気出してなかったのに)
介護を必要とする母との生活は
そんな暴力的な自分との戦いだった。
脳梗塞になってしまった母が
一命をとりとめてくれた! 良かった‼︎
嬉しいなんてもんじゃない!
なんでも してあげたい! したい!
だけど
全く予想外の生活に
どんどん自分が追い詰められていく
今 思うと
自分で そうしてた。
頑張り教だけを信じて
かじりついて
発狂しそうで
それでも
それでも
母に 手を上げてしまったら
その時は
もう 死ぬしかない と...
幸い、そんな地獄が訪れる前に
母は やさしく あの世に
逃亡してくれたので
私は
こうして
ブログを書くことができている。
暴力は あっていい
だって あるんだもの
✖️しなくていい
⭕️でもない
あるものだ と
ただ 思っていればいい
逃げれば いい
毒ヘビは✖️?
✖️したって いるもんね。
ただ 逃げればいいよね。
お父さんとのハグ
本当に素敵だなぁ〜〜