「お母様は、透き通る秋空から、あの優しげな笑顔で眺めていらっしゃるでしょうね」


「お母様の出展作品も、Yae様のコンサートも行かれなくて悔しいです。


アルカスホールでの華やかなコンサートの成功をお祈りしています。」



私と母がお店をしていた時に、HTさんという素敵なお客様がいらっしゃいました。



とても明るく、愛想が良く、愛に溢れた素敵な人でした。



お店をやめてから数年は何かとやりとりをしていたのですが



いつからか少しだけ疎遠になって



私も入院したり、母も具合が悪かったりで連絡を取らない期間が長くなっていました。



母が旅立った日、私は母の携帯の電話帳を見て、誰か連絡をしなければいけない人は居ないか確認していました。



その時に見たのがHTさんの電話番号でした。



私は3年ほど前に携帯を変えてから、その時に全ての連絡先を新しい携帯に移していなかったので、



HTさんの番号は私の携帯には残っていませんでした。(思い出しては、連絡をとらなきゃと思っていたのですが、時が過ぎていっていました。)



母の携帯でHTさんの番号を見て、すぐに電話をかけました。(数年ぶりのことでした。)



するとHTさんは出先で、ゆっくり話せるような感じではなかったのですが、
母が亡くなったこととお通夜と告別式の日時を連絡し、電話を切りました。



後でわかったことですが、その頃、HTさんも体調が良くなく、お通夜にはHTさんの旦那さんが来てくださいました。(私はお通夜が始まってすぐ倒れてしまったので、その時旦那さんにお会いすることはできませんでした。)



それから、何度かHTさんのお見舞いを兼ねて、またお話もしたかったのでお宅を訪ねました。



その度に、旦那さんと2人でいつも暖かく私を迎えてくださいました。



HTさんは、最初に訪ねた時よりも具合が上向きになった様子だったので、私も少し安心していました。



それからもうすぐ半年程になります。



先日、11月26日のコンサートと母の展示会のハガキと、喪中ハガキを送ったので、今日、そのお返事がハガキで届いていました。



そのハガキの文頭が、このブログの書き出し文と同じものです。



HTさんは、あれからどんどん具合が悪くなっていかれたようで・・



今は歩くことすらできないのだということ・・
日々弱っていってるのだと書かれていて・・



「後は、1日1日を大切に生きていきます」と書かれていました。



私は・・覚悟を持ったような気持ちで・・



ハガキを何度も読み・・



涙が出てきました。



そして最近よく思うこと



「人は必ず死ぬ」



ということを・・噛み締めていました。



どれだけあがこうと、私たちは必ず死にます。



「人は必ず死ぬ」



ということを、私は母を失って初めて本当の意味で学んでいる気がします。



人は老い、必ず死を迎える。



だからこそ、どのように生きるか。



そんなことを考えています。



明日HTさんに愛に行く予定でいます。



写真は、2年前の今頃、母と買い物をした帰り、車の中から虹を見つけて、



急いで2人で車から降りて、虹をバックに撮った写真です。

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(↑母が撮ってくれた私の写真です。)

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母が恋しいです花束ピンク薔薇赤薔薇



【 Yae のライブのお知らせ】

皆さまにお会いできるのを楽しみにしていますドキドキドキドキ

11月26日(土)
母に捧げるメモリアルコンサート Vol. 2 @ アルカスホール(寝屋川市駅 徒歩2分)
& yoko.彩フローラルアートスクール展示会 ↓↓

http://s.ameblo.mom/singer-yae/entry-12206058269.html


12月17日(日)
339ありがとう クリスマスバージョン @ Second Rooms (京都)
(身内のミニ発表会)
念願のREBECCAをプチバンドで歌わせて頂きます
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12月25日(日)
フラダンスイベント @ 南部生涯学習センター (枚方市 香里ケ丘)
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