おはようございます
寒くなってきましたね

朝からちょっと暗い内容でごめんなさいね
スーパーでは「おせち料理」予約のチラシが並び始めましたね
それを見て、去年の今頃のことを思い出しました
母は亡くなるまでの約1年間だったか入退院を繰り返していましたが、
最後の入院は、忘れもしない去年の11月20日「緩和ケア」病棟でした。
それからの母は、「緩和ケア」の環境や処置が良いこともあって
それまでとは比べものにならないほど、精神的に元気になっていきました。
その母の前向きな気力はこちらが元気をもらうほどでした。
それとは逆に体はもう1人では歩けない程に衰弱していました。
そしておせち料理予約の時期が近づきました。
母は「おせち料理を予約したいので一緒に選んで」と言いました。
あーでもない、こーでもない、と予約するまでだいぶ時間をとりました。
(私がついつい後回しにしていたのも申し訳なく思っています)
母自身は全く食べることはできないのに、
私たちがどのおせち料理だったらいいかを真剣に考えていました。
そして私はお店に注文に行きました。
そして年が明け、お正月にそのおせちを皆で頂きました。
母は全く食べれません。
食事をする私たちを母は見ていました。
母は食べることが本当に大好きでした。
そんな母は、最後の1年位で食べたいのに体が痛みで受け付けなくなり
食べると痛い→入院、どんどん痩せていく
原因がわからない、それの繰り返しでどんどん衰弱してゆきました。
今年のおせち料理のチラシを見て、
「もうそんな季節がやってきたのか」
「あれからもうすぐ1年なのか」
時の経つのは早いなって
去年のこのことを思い出していました。
「時」は残酷です。
(と同時に、心を癒してくれることも心のどこかで知っています。)
あれからもう1年も経ったなんて。
クリスマスケーキやおせち料理の広告を見るのは辛いです。
とりとめのない日記でごめんなさい。
Yae