こんばんは


全てを書こうとすると疲れるから


ちょっとでも書こう(そんなことができるのかはわからないけど→結局できなかった)


いつもは絵文字を入れたりするけど、すみません、今回は文字だけです。


母が習っていた粘土フラワーのお教室の展示会に母の作品も出展させていただくことにしたんだけれど、


せっかくなので母が最後に作りかけて未完成のままになってる作品が2点ある、、



本当は今年の春ぐらいからそれを私が先生に手伝ってもらって仕上げることになっていたのだけど、私も色々あって、、そんな余裕がなくなってしまって、


母の未完成の作品はそのままになっていて、、


でもせっかくなのだからと、やはりその未完成作品も2点出展させていただくことにした


ということは、それを展示できるようにしなくてはいけなくて、、


コンサートの準備プラス、母の作品の準備も進めていかなくてはいけない


ということで、今日、実際に母の未完成作品の様子をちゃんと見に行ってきた。


するとよく見るとお花や葉っぱは全て出来上がっているのだ。


後は花器を選んでアレンジするだけだ(だけだ、ってそんな簡単なことじゃないけど)


いや、母はもっとお花と葉っぱを増やそうとしていたかも知れない。


でも今となってはもうわからない。


母に聞くことはできない。



でもその2つの作品に関して、例えばお花や葉っぱの作りかけは見当たらなかったので、
多分、、お花や葉っぱはこれで完成と思ってもいいのだと思う。



それが無造作に花瓶に入っているけれど



私はその作品をちゃんと見てもらう為に、そのお花に合う花器を選び、見栄えよくアレンジしなければいけない。



家に花器は山ほどある、、
母がどこかへ出かけては、気に入った花器を買い揃えていたからだ。



私は母がアトリエで使っていた部屋で汗をかきながら、棚やダンボールを開け、どんな花器があるのか見た。



その前に、母には声をかけていたのだ。



「ママ、どの花器使おうと思ってたんか教えてな」って母に心の中で言ってた。



とりあえず1点の作品は、ある花瓶に挿してあったのだけれど、
お花の高さに対して花瓶の大きさもちょうどよくそのままで様になっているといえばなっていた。



しかし花器の色が、、



母はこれを使うつもりでこの花器に挿していたのだろうか?



私としては「白」の花器がいいように感じて探して一応用意はしたけれど、、やはり最初から挿さっている花瓶が大きさ的には1番しっくりきていた。



「ママ、これ使おうとしてたん?」と心の中で話しかける。



一応、白い花器も用意した。



そしてもう1点。もう1点はネタバレになってしまうが、「紫陽花(あじさい)」だ。



おそらく母が最後に作った粘土フラワーの作品「紫陽花」だ。



紫陽花はお花が細かい。



その紫陽花達は、まだ花器には入っていなく、いくつかの小さな小瓶に束になって分けられていた。



母の作品を教室に持っていく準備をしていると辛くてたまらなくなった。



母が心を込めて作った作品。一生懸命作った作品。



いつもいつも一生懸命作っていたのを私は知っている。



その細かさは気が遠くなるような作業で私にはとてもできない。



そんな作品を見ていると、


「ママはこれを一体どんな器に入れようとしてたんだろう?」


なんて母の気持ちに想いを馳せるとなんともたまらない気持ちになり



「なんでママは死んだん!?」



という思いが湧き上がってきて涙がいっぱい溢れてきた。



長すぎてアップできなかったので次回に続く、、



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