今日は私の間抜けな行動のせいでハプニングがあって
夜、本家に行かなければいけなくなって、
そのまま「飯食べていけ」と言われので
急遽本家で2人で晩御飯を食べることに。
家で2人で食べるのは久しぶりだったかな。
食べて少し休憩してから自転車で家路に着いた。
帰り道、空を見上げると満月に近いお月様がいてた。
「ママが死んだなんて信じられない」と
また恋しさが募って帰り道泣いた。
これは亡くなってから2度目にやってくる悲しみの大きな波なのか?
母のことが恋しいだけでなく、
これから先、いつくるかわからない父の死もまた経験するのかと思うと
なんだかもうたまらなくなった。
「人は必ず死ぬ」
どれだけ嫌でも、これだけは絶対に避けられないのだ。
「親の死」は必ず訪れる。
特別な事情がない限り、普通は親の死を2度経験する。
父と母。
え、ちょっと待ってよ、って感じ。
それはいつやってくるかわからない。
それはある日突然かも知れないし
半年後かもしれないし
5年後かも知れない。
ちょっと待ってよ、休憩をちょうだい、って感じ。
相手が、私に伝え残すことのないように、
私に「言いたいこと」があれば聞いておきたい。
後になって聞きたくても「死人に口なし」だ。
今生きてる時間が全てだ。
父と一緒に生きている人生は「今」だけだ。
「後悔しないように」
そう自分に言い聞かせる。
何度も言うけど、今回の人生は、
「死んだら全て終わり」だ。
「後悔しないように」
人生ってなんてさみしいんだ。
なんて辛いんだ。
それでも生きていかなくてはいけない。
メガネの下からほっぺたにいっぱい流れてくる涙を
手で拭いながら家に到着した。