皆でピザとサラダを食べた後、夜8時半頃に母の送り火をしました。
テレビでは、夕方6時頃、私が家に到着した時からずっと京都の送り火の生中継をつけていました。
特に合わせたわけでもないけど、京都で送り火が始まった後くらいに私たちも外に出て送り火を始めました。
お盆で魂を迎える為に飾ったものを燃やします。
初盆法要でお寺さんが参ってくれた母の戒名が書かれた紙(何て呼ぶのかわからない)、それも最後に燃やして手を合わせました。
私たちが外に出た時からパラパラと雨が降っていました。
テレビで京都の送り火を見ながら、ものすごい大雨の中やっていたので「大変だなぁ」と思って見ていたのですが、私たちも外に出たら雨が降り始めていたのでした。
パラパラと雨が降る中、皆で母を送りました。
「ていうかここにおるもんね」(送ったところで、ママはずっとここにおるもんねー)と妹と言いながら。
「涙雨やな」と言いました。
帰るのが嫌で母が泣いているのかな。
迎え火の日は晴れていました。
母が喜んで帰ってきたからなのかな。
思えば母の告別式の日も雨でした。
なんだか長かったような短かったようなお盆が終わりました。。。
なんだかとても濃厚な日々でした。
こんなにも「お盆」という時間を身近に大切に感じたのは生まれて初めてです。
「お盆」はこれから私にとってとても大切な大切な時間になると思います。
送り火を終えて雨の中傘もささずに自転車に乗って帰ってきました。
帰りの自転車ではやっぱり涙が出ました
私の特別なお盆の時間が終わりました、、