こんばんは

やりたいことをやりましょう
マジカルエンジェルコンサルティング「エンジェルメッセージ」から勝手に名前が変わっているのにお知らせもまだしていない)のSinger Yaeです


「出会いに偶然はなくて」

(※長文です。お時間のない方はまた次回に!



人生で出会う人、起こることに偶然はひとつもないと思っているYaeです。
あなたはどうですか?
どんなに不思議な偶然も「単なる偶然だ」と流してしまう人ですか?


私は今日、朝から全くの無気力でした。

「何もやる気がしない」「両手に全く力が入らない」
「これをやった方がいい」
と思うことがあっても
全くやる気が起きませんでした。
なんかもう全てがどうでもいいことのように思え、そんな自分をもう一人の自分が客観的にみていました。


単に疲れがたまっているのか?
なんなのかよくわかりませんでした。


ただわかっていたのは、母のことが恋しくて
さみしくてやりきれない思いが溢れていました。




何を見ても涙が溢れました。
前よりも更に母のことが恋しく、さみしく感じました。



もう今日はどこにも出かけないでいいや、そう思って家にいました。



しかし出かける用事ができてしまって半ば仕方なく出かけ
帰宅し、いつも通り父が帰宅する時間に合わせ、
晩御飯の用意や家事をして父の帰りを待っていました。
(出かけて帰宅してからは気分的には少しだけましになっていました。)



そして今夜は、置き薬の人がうちに来ることになっていました。
何度も何度も家に電話してくれていたのに、
私たちはずっと忙しくてほとんどの電話に出ることができませんでした。



たまたま電話に出ることがあっても忙しいのでまた電話をしてくれるよう
愛想なしの対応を私は続けていました。



そんな時、直接置き薬の担当の人がお昼間にうちを訪ねてきたことが
ありました。




その時は、母がまだこの世にいたときで、私は毎日忙しくしていた(今も結構忙しいけど)ので
訪ねてきてくださったときに、とりあえず名刺だけもらい、
「こちらから連絡します」と言ったきり、また放置してしまっていました。




そして昨夜またうちに電話があり、昨夜は父が電話を取りました。



置き薬は2つの会社から取っていて、どちらか1つをやめることにしようと
話していた
ので、父は電話をかけてきた置き薬の担当者に
「そっち解約するから解約する準備をしてきて」と電話で言い放ちました。



でも私は、どちらかというと、「父が解約する」と言った置き薬の会社の方に好印象を持っていました。



電話を取った時の謙虚さ、丁寧さ。



突然訪問されたときに私が「忙しいから」と名刺をもらって愛想なくしてしまった時の
彼の腰の低さ。



それらは私にとても好印象で残っていて、
昔から取っている有名な方の置き薬の会社の方よりも、
そのTさんの会社の薬を取ってあげたいなと思っていました。



昨夜父が電話で「そっちを解約するから」と言い放って切った後に、
この会社の担当者の方が親切で印象が良いということを私は父に話しました。



そして今夜、約束通り、彼は、私の父に電話で言われた通り
おそらく「解約の準備をして」うちを訪問したのだと思うんです。



約束の時間に彼は現れ、やはり前回会ったときと同じように
彼はとても腰が低く謙虚でした。




ちょうど同じころに父が仕事から帰宅しました。



父は「解約する」と言っていたけど
「娘があんたのところの方が親切やって言うから」と言ってくれて
この人の置き薬を継続することにしてくれました。



彼は何度もお礼を言いました。


その後、父はリビングに上がり、


玄関で私は彼から今回置くお薬の話など色々説明を聞かされていました。



何が「偶然ではない」と言うかというと、、



薬や健康の話の中で、彼は私に「ご家族は何人おられるのですか?」
聞いてきました。



私は「2人です」ときっぱりと答えました。



彼は少しの間沈黙し、「え?」と言いました。



なぜなら多分、彼から何度か今まで電話をもらったときに
「ちょっと今、母いないので(入院してたから)
またかけてもらえますか?」



何度も言っていたから。



そして彼は今夜、私と父に会った。



私は「父と私の2人だけです」と言う。



彼は少しの間、沈黙し、



「お母様は?」と聞いてきた。



私は平静を装い「亡くなりました」と答えた。



彼は「え?、、」と言ってそのまま絶句してしまった。



それでも私は平然としていた。



すると彼は「いつお亡くなりになったんですか?」と聞いてきた。



彼は、私の母には会ったことがない。
なのに、なぜ彼は、私から「母が亡くなった」ことを聞いては


絶句したり、「いつですか?」と聞くのだろうと私は思った。
そんなことどうだっていいじゃないかと思いながら
私は「1か月前です」と答えた。



すると彼は「つい最近のことなんですね。
お悔やみ申し上げます」
と心から私に言ってくれた。



平然としていた私は、彼にお悔やみの言葉をかけられた途端
泣きだしてしまった。




彼は、、私の気持ちがわかるようだった。



「大切な方を亡くされて、本当に本当にお辛いと思います。
私もそのお辛いお気持ち、身をもってわかります」と言った。
私を見る彼の目は涙ぐんでいた。




彼は、「実は私も父を亡くしているんです」と言い、



自分の財布を取り出して、財布から何かを取り出して
私に差し出した。



それは、お父さんに抱かれた彼が赤ちゃんの頃の写真だった。。。



「父は僕が4歳のときに交通事故で亡くなりました。
被害者でした」
と言った。



「本当に本当にお辛いと思います」と彼は言った。



「すごく愛されていたんですね」と彼は私に声をかけた。


え?なぜそんなことわかるの?


母に会ったこともないあなたに
なぜ私が母に「すごく愛されていた」ことなどわかるの?と思った。



彼は「不思議なんですけど、わかるんです。感じます」と言った。



「すごく愛されていたんですね」と彼はまた私に言った。



なぜ彼はそんなことを言うのだろう?



彼は続けて「お母さんは心の中にずっといます」と私に言った。



「きっと強くなって!ってお母さん、言っています」
私に言った。



私は泣いた。



彼が訪ねてからもう1時間も経っていた。



不思議な不思議な出会いだった。



何度も何度も電話をしてきて、
訪ねてきてくれては話ができずじまいだったけど



今日、話すことになっていたのだ。



朝から無気力になっていた私は
彼のおかげで少しだけ元気になった。



私のママが、彼を通して
私に愛を伝えてくれたのだ。




朝から無気力な私を、母は知っていたのだ。



だから今日彼を通して、母は私にメッセージを伝えたかったのだ。



「愛してるよ」と。


そうだよね、ママ。


ママ、大好きだよ。


ママ、本当にありがとう。


ママの子供に生れて私は本当に幸せだよ、ママ。


大好きだよママ。


会いたい。


今日、元気づけてくれてありがとうね。


ママ、ありがとう。


何度でも何度でも言いたい。


ママ、大好き、ありがとう。

写真は、母と私が大好きなカフェのオーナーさんが
先日、母にくれたお花です。
ありがとうございました