大阪にきて1年が経ちました | もっと愛されヨメになれる!~結婚生活補完計画~

大阪にきて1年が経ちました

先日9月1日、大阪へ転居して丸1年が経ちました。

この1年は、本当に怒涛のようでした。
しんどかったこと、辛かったこともあったけど、
それ以上に得られたことが本当に多くて、
そしてやっぱり、何年かぶりの関西は面白くてあたたかくて、
やっぱり自分は根っからの関西人なんだなぁ、と実感しました。

昨年の春に、ダーリンが独立したとき、正直不安ばかりでした。
独立とはいえ、何か形の見えるものを販売するわけでもない、
顧客に「夢や希望を持ってもらう方法」を売る、というのは、
確かに時代に即しているけれど、それで生活が成り立つのか、不安でした。

できれば、私がどこかの企業でしっかりと働き、
それで生活を支えながら「夢ロードマップ」を普及させたい
というダーリンを応援できればよかったのですが、
どこかで病気を理由にして、仕事から逃げていたのかもしれません。
がんばろうと思えば、派遣社員などを続けることもできたのに。
・・・それが出来なかったんですよね。つくづく弱いな、と自分をよく責めたものです。

なぜ今こうして自分のふがいなさを感じているか、というと・・・

大阪に来て1年、ようやく抗うつ剤も1日半錠まで減り、
以前のように自分を責めて落ち込むことがなくなったから。

今年の6月から、私は低用量ピルを服用しています。
それが、私のうつをかなり改善させてくれました。
自責の念は消え、多少の事でも寝込むほど動じたりもしないし、
過呼吸の発作も半年は出ていません。
もっと早く、うつの大きな原因が「ホルモンバランスの大きな変化」だと気づいていれば・・・
と思うこともありますが、そんな事を考えても過去は変わりませんからね。

ピルの処方を開始する前に、子宮頸がんの検診を受けていました。
昨年は金銭的余裕がなかったため、検診を受けていませんでしたが、
それまでは1年に一度必ず受けていたんです。
疑陽性の結果に私は驚きましたが、現在はがん化しておらず、
若干の炎症なのか病変なのかが区別つかない程度だそうで、
半年後(来月か再来月あたり)に再検査、ということになっています。

多分、この結果が私にハッパをかけてくれました。

もしがんになったら。

ウジウジなやんだり嘆いたりする暇はない。
がんが進行すれば子宮摘出もありえるので、
それまでにダーリンとの子供を作りたいと考えるようになりました。

今はまだ、ピル服用期間中なので子供は作れませんが、
今年いっぱいピルを服用し、その後精神的安定が続き、抗うつ剤の服用がなくなれば、
晴れて子供を授かる準備にとりかかれます。

ダーリンの、塾での仕事もずいぶん流れが出来てきて、
「神尾先生が指導してくれるなら・・・」という生徒も少しずつ増えています。

いろんな意味で、すべてが安定の方向へと流れています。

だから・・・

やはりこのブログの更新は一旦ストップ。

たまに、思い出したときに、またつらつらと書くかもしれません。


今は、毎日を大切に生きていくことを一番にして、
のんびりゆっくりと、ダーリンと一緒に歩んでゆくつもりです。


長らく、当ブログにお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

昨夜も書きましたが、閉鎖はしません。
コメント欄だけは閉じておくことにします。

このブログで得られた物事は、どれもとても大切な宝物だから。


それでは、また。


2010年9月12日。
神尾のり子